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カテゴリ:フィリピン
椰子の木の薪(ミンダナオ)昔の日本のキッチンを思い出せられる写真であるが これは 椰子の木を薪にしているのである。 椰子の木を鉈で 割るのであるがこれがまた日本の杉の木などとは違い中々割る事が出来ないのである!! フィリピンの子供たちはこれを簡単に割る事が出来るのであるが私が挑戦した所 上手く出来なかったので笑われてしまったのである!! その薪を乾燥させるのにキッチンの上でいぶされる事になるのである!! こうやって薪の保存をして 少しずつ使っていくのである!! 湿っていたら木は燃えない事をご存知で有ろうか? 昔の日本も木が濡れないように保存をした物である!! 今は燃えやすいように 椰子のみを炭にしてそれを種火として使っているのである!! これを見て それは凄い 誰が考えたのだろうか?もしや 日本の企業じゃないかな!なんて自分なりに思ってしまった!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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