カテゴリ:病気
本日、ないでインフルエンザの相談にいきました。去年摂取後の翌日に全身の痒みがでたからです。結果、副作用が更に強くでる可能性があるということで医師から今後の接種は控えたほうが懸命ということで受けることなく帰宅しました。そこでインフルエンザを受けられない体質の人の予防策を調べていたら、こんなのを見つけました。↓ 更新日: 2014年12月11日 インフルエンザワクチンは打たないでときっぱり言い切っているのは、ウイルス学を修め、国立公衆衛生院(現・国立医療保健医療科学院)疫学部感染症室長も務めた母里啓子(もり ひろこ)氏。 インフルエンザ・ワクチン、どうしてみんな打つのでしょう。もちろん、効くと思っているからでしょう?<でも、インフルエンザ・ワクチンはまったくと言っていいほど効かないのですよ。これは私たちウイルスを学んだ者にとっては常識です。 「打っておいたほうがいい」どころか害毒 ワクチンは薬事法上の劇薬です ワクチンや血液製剤など、ウイルスや生物の組織では知らないうちに活性化したりするなどいつなにが起こるかわかりません。汚染されている可能性もあります。ですから、自然に体に入ってしまうならしかたがないけれど、あえて、体に入れたいものではないということです。 ウイルスが活動しないように、不活性化するには、ホルマリンを使います。ホルマリンはホルムアルデヒドという薬品の水溶液です。接着剤や防腐剤に使われる匂いのきつい薬品で、建築物などの素材の加工に使用されることが多く、揮発性の科学物質となって、俗にシックハウス症候群という、科学物質過敏症の原因ともなるものです。もちろん劇薬で、しかも発がん性物質でもあります。ワクチンを打てばインフルエンザに感染しないという話は、大間違いです! 「打っておいたほうがいい」どころか副作用があるから怖いのです。死亡者も出ています。 打たないほうが安全だし安心です。そもそもワクチンは病原菌なのだし薬事法上は劇薬です。接種にはもっと慎重であるべきです。 インフルエンザ・ワクチンは血液中にしか抗体を作れず、のどや鼻には抗体ができません。ウイルスはのどや鼻から入るから感染はまったく防げないのです。当然「家族や周囲の人や乳幼児にうつさない」ということも不可能です。新型インフルエンザワクチンの接種後副反応報告 予防接種による死者(131人)重篤化414人、副反応報告2421人多くの人が知らず知らずインフルエンザにかかっているのです。丈夫な体でいれば症状も軽くすみます。2345 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014.12.15 20:19:34
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