カテゴリ:病気
今日でワンデュロ(麻薬パッチ)日目。大分楽。即効性がさすがにすごい。完璧じゃないけど体が軽くなった気分。ステロイドもそんな感じね。激しい止まらない下痢とか一発で止まって食欲が嘘のようにでて、がつがつ食べられるようになる。それと喉が異常に渇いて水のがぶ飲みをしだす。そうとうな水分を要求するようになる。2ヶ月くらいまでは順調に回復して激痩せしてた体重も、どんどん増えて嬉しくなる。治ったような気さへ、してくる。しかし半年前後には蓄積した副作用の症状があれこれ出てきて苦難続きとなる。ステロイドの蓄積副作用って、どんなのか知ってますか。最後は凄く悲惨です。追って、ぼちぼち話していきますね。 続。 でも工夫で、なんとかなります。細くなった髪の毛は可愛い帽子や付け毛で更にオシャレにする。痛んだ皮膚は露出あまりしないように長めの服を着る。保湿クリームで肌をしっとりさせる。外見の痛んだ箇所は創意工夫でなんとかなります。内臓は肝機能が3桁になり、かなり上がった状態が一生続きますので肝臓に良い食事や健康食品など吟味して取り合わせる。腎臓にもかなり負担かかってますので腎臓に良い食事を。食事管理が重要になってきます。化膿しやすい皮膚状態になってるので打ち身しないように気をつける。怪我は、なお更です。顔がむくみやすくなるので顔の体操やマッサージを。そんなにひどくは、なりません。人や動物それぞれの程度はまちまちですが飼ってた犬の場合はムーンフェイスには、ほとんどなりませんでした。ステロイドも期待は、できます。だんだん量を減らしていくことが可能です。止めることは無理でも最小まで加減できあとは余生を自然にまかせます。 ワンデュロはステロイドよりキツイので、想像つきませんが蓄積副作用がでるころは、そのたびに工夫するしかありません。ステロイドと同じやり方です。男性は、こういうことに、かなり神経質で気弱になるらしいですね。なぜでしょうか。 聞いてるだけで、卒倒する男性も居るとか。不思議。ホルモンの違いかなぁ。 本能とか?では続きは、また。 アスペルガー症候群と二次障害
アスペルガー症候群を含む、自閉症スペクトラム障害の3大特性、社会性、コミュニケーション能力、想像・思考力の欠如は生まれつきの障害であり、それはもともと持っている障害です。
しかし、アスペルガー症候群などの自閉症スペクトラム障害に対する早めの対応が遅れたり、未診断、未治療の期間が長く続くと、周囲の環境的要因によって、いじめを受けて不登校になったり引きこもりになったりします。
その結果、心身症を引き起こしたり、フラッシュバックを経験したりして二次的な問題を抱えるようになります。
これが二次障害です。
二次障害には他にも、睡眠障害や強迫性障害、対人恐怖、気分障害(うつ病)、摂食障害、自傷行為などがあります。
このことで一番辛い思いをしているのは本人です。
なかなか周囲に理解してもらえない中で、自分だけは頑張っているのにできない、スポーツが苦手でいつもいじめられるなど、いろいろな不安に駆られ悩んでいるのです。
引きこもりや対人恐怖、うつ病などは予防が何よりも重要であり、できるだけ早期に手をうたなければなりません。
親の立場にある人が、普段から時間をとって子どもとよく話し合い、意思の疎通を図るように努めるなら、子どもが問題を抱えている兆候に早く気付くことができます。 成績優秀なのに仕事ができない |
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