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実際の自分はアンチに徹している。 自慢には、ならない。何もしない。面倒くさいことや汗が出るような野暮用は全部家族まかせ。 一番私の被害にあってるのでは亭主だ。まるで奴隷だがしょうがない。 本日も役員の散布まきと公園掃除があったが私は逃げ夫が全部参加する。新聞配りも嫌なため、それは娘の役どころである。私は全部不参加で顔もださない。 愛想も悪い。 家事労働は夫と娘の仕事。 私は猫の飼育全般係り。これだけは何もかも私がする。、また任せるのも気がすすまないのである。 生き物は必ず私が世話をするはめになる。本人も嫌でないため心よく引き受ける。 痛風持ち病なので当然気ままになり力仕事や汗を大量にかく仕事は別のものがやる。
身内では完全にアンチ モノとしてレッテルを貼られている。怒らすと何をするか分からないし暴言も予想を超える激しさがあり何度も人をその場で泣かしたことある。 男で言えば完全なヤンキータイプであろうな。 ジゴロではない。そんな豆なことを女にして喜ばして楽しむのは亭主の方だ。 今日は痛いから言葉遣いが荒くなってるだろ。日によって性格が激変する。精神病のけもある。 自分分析すると内向顕示欲+外向順応型+外向顕示欲型の混合だ。 その中で存在しないのは内向順応型である。これは事務系の大人しい性格だが舞台や証人尋問などに弱い。当然 弁護士などには向かない。頭の回転を必要とする左脳が必要で、まくしたてる口をもっていない。
外向性が多くあると弁がたつようになる。 口下手なメンが存在するのは内向顕示欲が潜んでるからだ。これは作家や医者に多く残酷シーンに強く本人も残酷な性質を持つ。 出世したければ内向順応性を捨てることで銭と人脈も多く入ってくる。 悩み多きのものは参考にすればよい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2015.08.09 11:09:01
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