か・・・壊死(´・ω・`)
人食いアメーバの話かと思った
手足の先が腐ったから切断
↓
肘・膝まで腐ったから切断
↓
肩・股関節まで腐ったから切断
↓
切るところがなくなって処置不能で死亡
な感じだっけ?
壊死性筋膜炎とは「劇症型溶血性連鎖球菌感染症(通称人食いバクテリア)」の症状につけられた病名である。
主に足の筋肉が急激に腫れ、横紋筋の融解が進むと急激に多臓器不全を起こして死亡する。
死亡率は30%で、妊婦と高齢者では死亡率が高くなる。
常在菌の連鎖球菌がなぜ劇症化するかは分かっていない。
また感染経路の明らかな症例も少ないとされる。
ヒトにも菌も二者両損という誰得な突然変異
感染経路が分からないから怖いな
めったにない病気かと思ったら結構あるんだな
((((;゚Д゚))))
手足口病とか人食いバクテリアとか東北関東は免疫力落ちてんのか?
まあ、福一のせいだとは手足口が裂けても言えないわな。
普段はアメリカ南部の湖沼で感染するんだが
今年はサウスパークでも感染してるってニュースが先月あった
ヘテロロボサに属する自由生活性のアメーバであり、通常25–35℃ほどの温水環境で見付かる[2]。他のアメーバ類とは異なり、生活環の中に鞭毛型を持つのが特徴。
人間に対して病原性を示し、原発性アメーバ性髄膜脳炎 (primary amoebic meningoencephalitis, PAM) を起こすことがある。これは中枢神経系が冒されることで、始めは嗅覚認知(匂いや味)の変化が起こり、続いて吐き気、嘔吐、発熱、頭痛などを示し、急速に昏睡して死に至るものである。このため"殺人アメーバ"と呼ばれる事もある[3]。
1965年にオーストラリアの Fowler と Cutler により報告され、Fowler にちなんで命名された。学名は上記の通り「Naegleria fowleri」だが、日本寄生虫学会の「寄生虫和名表」は「フォーラーネグレリア」となっている
年々増加してきてて2014年も過去最高だったのに、また今年も更新ってことみたいだね
溶連菌って急性腎炎の原因にもなるやつだよな
ガキの頃やったわ
毎日きれいに洗えば大丈夫だよ
うちの父親80歳で糖尿病で
足が壊死状態になったけど
医者に言われたとおりに
毎日きれいに洗って薬塗って包帯替えたら
治って杖なしでシャンシャン歩けてる
原因なんかなにも書いてなかった
免疫力しかなさそう
友達が勤めてる病院でこれの患者きた事あるらしい
大学生の男の子で普通に自分で歩いて来て、最初は
「一昨日引越しの手伝いしてからあちこち痛い。筋肉痛かな?」とか呑気に言ってたんだが
待ってる間にどんどん弱ってきて順番抜かして診察
その頃には歩けなくて車椅子で移動になってたそうだ
結局そこの病院ではどうにもならんという事で
その日のうちにヘリで運ばれて別の病院行ったんだけど
2、3日で亡くなったそうだ
怖すぎ
俺も営業で民家回ってるけど
おっちゃんていうかもうおじいちゃんくらいの人が
足が痛い足が痛いって見せてきて一発で壊死ってるのが分かった
即座に一歩引いて検査を進めたら町立の病院で様子見って言われたらしい
全力で市立か国立の病院進めて一秒でも早く行けって言ったけどその後どうなったのやら
畑が今最盛期で忙しい言ってたから行ってないんだろうな
肝機能が弱ってると罹りやすいんだっけ
は?え?まじか
俺会社の健康診断で肝機能低下で引っかかったわ
まじで怖い
どこでこの菌に接触するんだよ?
史上最強のビブリオ・バルニフィカスの場合は
刺身、寿司から感染するって言われてる。
アメリカでも人食いバクテリアが発見されてるけど
それは湖や池の藻から。
アメリカの危険なバクテリアの1つは、確か水道水でも事件が起きたと思う。
近所の水辺(淡水)から取水してるんだけど
いつもの消毒方法ではそのバクテリアに対処できてなくて
それで水道水を飲んだ近隣住民がみんな認知症になったとか。詳しい話は忘れたけど。
去年と比べると
報告が多かった地域は次の年も多い
何か関連がありそう
地域を色分けすると
南から北に直線的に多く分布してる
今年の31周目付近で急増しているのも何か大きい原因がありそうだな
死亡の報告は500例中175例あり、死亡割合(報告上の致命率)は35%〔男性280例中100例(36%)
女性220例中75例(34%)〕
死亡の割合を年齢群別にみると、全体では70代が47%で最も高く、次いで30代と80歳以上が39%であった(図5)
さらに性別にみると、男性では年齢が高くなるにつれて死亡割合が増加し、70代(46%)が最も高かったのに対し
女性では20代(50%)、30代(50%)、70代(48%)と3つの年代で高い死亡割合が認められた(図4、図5)
発症から死亡までの日数(死亡175例のうち発症日と死亡日の記載があったものは157例)は、1日、2日、0日(発症当日)、4日の順に多く、1日以内が67例(43%)、2日以内が104例(66%)であり、7日以内では149例(95%)であった