家庭で飼われている犬は1035万頭、猫は996万頭という。
犬派と猫派のどちらが長生きするのか
まず犬。「犬を連れて散歩すると、男性では0.44歳、女性では2.79歳も健康寿命が伸びるという調査結果があります」
猫の飼い主は1番に猫を挙げ、2番目が家族。犬の飼い主の場合、1番が家族、2番目が犬でした」という。メンタル面の癒やされ度は猫の方が高いということか。ペットも飼い主も歳(とし)をとって「老老介護」となったときも、大型犬などに比べて「『介護の楽さ』という点では、猫派に軍配が上がりそうである」(週刊ポスト)
老人ホームでも、犬や猫、小鳥を飼い始めたら4割もいた寝たきりの入居者がゼロになった、動物と触れ合った後は血圧が下がったという事例があるという。
私は、この記事は半信半疑です。犬も猫も癒されるのは確かです。しかし自分の体力にあった動物を飼わないと泣くはめになります。力のない人が大型犬を飼ったら散歩で非情な力が必要となりバテテしまいます。猫アレルギーの人が猫を飼うと鼻炎や気管支炎・皮膚炎などのアレルギー症状がでて生活してられなくなるし動物を飼うときは悪魔でも自分の体質と体力にあったペットを選ばないと悲劇がおこります。私は体が弱くなったので今は猫だけ飼ってます。♂です。幸い健康な猫なので手が、あまりかからず助かっています。体に自信がある人は大型犬を飼うのが良いと思います。やはり存在感が圧倒的にありますし。力も強いので、いざとなると番犬にもなってくれます。昔は大型犬を飼ってたので魅力をよく理解しています。高齢になったり病気がちになると猫の方が良いかと思います。犬は散歩を強いられるため足腰の不自由な方などは厳しいものとなりますよね。よく思案して飼うということが大事だと思います。
真夜中のナンパ遭遇 とは、今日の夜中3時にコンビニまで散歩に出かけたのです。夜道は警備警察が年中巡回してるので比較的安全だし叔母さんな私に言い寄ってくる人など居ないはずですから。それがコンビニの中で買い物してるとなんか、ちょっとイケメンで素敵な自由業風の男性に「今、仕事からお帰りですか?ちょっと、お茶でも、飲みにいきません?」なんて言われて目が点になりました。仕事のかえり?というと風俗の人や水商売の女性の帰り時間です。そんな風に見られた私。確かに昔はお水1本で稼いでたから今だに、その影が残っているんかもしれない。家の近所はラブホテルが多数あり、きっと、いきなり、そこにということでしょう。「猫が居るから。」と反射的に断れば相手の人が、いきなりメモを私の手に渡し「気が向いたら連絡して。じゃあ。」と言って去っていきました。なんだかドラマを見てるようなシチュエーションが現実に。。まさかの夜中に、こんな、ちょっとロマンチックな出来事に遭遇するなんて夢にも思ってませんでした。夫君には黙っていよって。寛容な夫君ですが秘密にしておきたいのです。メモは私だけの大事な引き出しに、そっと仕舞いこんでしまいました。皆さんも真夜中の、こんな遭遇したことある人が居たら是非コメントくださいね!(*^。^*)
最近では都市部の猫はほとんど室内飼いである。一説によると生まれた時からずっと室内で育てた猫は、適度な運動をさせれば外にださなくてもストレスはないそうだ。逆に外に出すことで病気や怪我、迷子の原因となるので、無理に外に連れていく必要はないという。
1:ハーネスに慣れさせる
・ハーネスはフィットする程度で大丈夫、きつく締めないこと
・ハーネスを装着するときは、おやつとかご馳走で猫の気をそらせる
2.装着したら直ぐにお気に入りのおもちゃで遊ばせる
装着したら、すぐにお気に入りのおもちゃで遊んであげ、ハーネスに違和感を抱かせないことが大事。ハーネスが着いている状態だと、食べたり遊んだりしないという場合は、着ける時間を短くしてみて。
・決して焦らないこと
・猫をなでたり、マッサージしてあげよう
・そのまま自由に歩かせてみよう(要監視)
3.食事の時間にはハーネスをつけて食べさせる(1日3~4回、3~5日)
一番大事なのは、食事の時間までご馳走を隠しておいて、食事の時間には必ずハーネスをつけて食べさせること。3日~5日くらいで十分だ。
こうする理由は、ハーネスを着ける=いいこと(おやつ、おもちゃ、なでる、ごはん)がある、という条件付けをするためである。
1日に2回から4回、このような状況を短時間でいいので設けること(3~5日間)。そうすると、猫はハーネスをつけられた時の不快感や違和感を気にしなくなるはず。
ステップ2:リードを付けて誘導する
(クリッカートレーニングの解説ビデオ
https://www.youtube.com/watch?v=DHELi5YKq9Q&feature=player_embedded#t=0
2.徐々にリードで操作する
3.必要なのは飼い主の根気と愛情
猫に紐をつけて歩かせるのは、何週間もかかるトレーニングだということを忘れないで。試してみたけどムリだった、という人のほとんどは忍耐が足りないからかもしれない。紐つきで歩くのは猫の習性ではないし、数分で身につくことでもない。あまり期待しすぎたり、性急にならないことが大事だ。
トレーニングのヒント
・何か長くて狭いものの上で練習させる
・練習中は猫がお腹を空かせている状態でいること
・ご馳走となる食べものを用意すること(お気に入りのおやつなどが最適)
猫 小型犬 用 ハーネス & リード セット
以前飼っていたチビくんに、外散歩をハーネスつけて何度か挑戦しましたが全部失敗に終わりました。猫は足の関節を外してでもハーネスを脱ぐ力があるみたいです。静かなところを散歩させているときは良いのですが急な騒音やアクシデントに遭遇すると興奮して凶暴になり凄い力と柔軟な体で凧のような勢いでハーネスを脱ぎます。そして、いつもの行方不明となるのが常でした。今はアクシデントにも対応できる高性能なハーネスなのでしょうか?(?_?)