正月は孫を持つオバンが一番損する世情
自分の知る限りの範囲ですが孫を持つオバンさんが一番貧乏暇なし役どころを強いられるのがカウントダウンで近づいています。孫が居る・来るということで、おせち作りに買出しから調理まで精を出す。元旦は手作りお節や、すきやきなどを持成して、はしゃぐ孫らのお相手兼お年玉を配り後片付けも半端な量じゃない始末に。これらに財布の出費や肉体・精神労働の疲れでインフルエンザを注射をしていても併発して苦しむことになったオバンは何十人見てきました。
妹体質の私は、これらを避ける所存です。孫はいないが、もし居たらオバンということになります。
その痛みから逃亡するには孫がいたとしたら寄せ付けない・お年玉は気分次第であげることに。病気と、いいわけしたら来年再来年に先延ばしにしてやるなり。
おせちをどうしても与えなければならないとしたら楽天で購入したおせちを食わしてやるからに。
鍋物のすきやきは料理好きの亭主にお任せ。
とにかく要領良く極力動かぬ方向にGO! これで何とか横着、持成し成功することでしょう。
これでなくっちゃ。優等生婆、気取っていたら命いくらあっても休まりまでんし助かりません。
小さい子供は、あまり好きじゃないのです。理由は煩くて御馬鹿だからです。+屁理屈付きの孫なら叩き出す怖オバンとなります。孫に嫌われるオバンになりたいね。良い意味でなら一目置かれるオバンかな。
ペット(犬猫)の方がずっと可愛いし愛せられますね。
接触アレルギーが切ない
冬に静電気が盛んになるように私の接触アレルギーもピークに。ずぼんが履けない。股下のすぐ下の内もも肉が痒くなり化繊が当てられない。アレルギーに薬毎日呑んでるけど表面的にしか効いてないので、ずぼんは見苦しく下げて装う始末に。ゴムも駄目。お腹周りにも気をつかうから紐の方がアレルギーから逃れられる。手作り服が要りそうです。ウエストを紐止めできる厚手のアクリルかフリース製のロングスカートが良いのかな。
下半身の冷えを予防するのに四苦八苦。ほんとに、いつでも風邪ひきそう。
辛い冬。猛暑も辛い。肉体苦痛から開放される世界にいきたいと思うことよくあります。
だからエッチにもなっちゃうのです。
もてはやされた「右脳」、「左脳」なんて議論はもう古く、今は「どちらでもない」という答えが正しいのだそうだ。
一般的に信じられていた脳に関する誤解。
前からうすうす感じてました。右脳左脳のテストしたらテキストに寄って結果が全部ばらばらになった私です。あるテストでは右脳に。こっちでは左脳に。だから自分っていったいどっちなのか分からなくなってました。自分の感では両方持ち合わせてる右脳傾きで日の体調によっては左脳傾きになる。いわゆる両持ち合わせタイプだと思っています。
鍛えることにより右脳思考・左脳思考に磨きを養うことは十分に可能なはずです。
1.「大きい脳ほど優れている」は誤り
確かに私たち人類の脳の大きさは進化と共に拡大していったが、私たちの脳の本当のすばらしさはその構造の「複雑さ」にあるという。ジェラルド・エデルマンらの神経学者は人間の脳を「この世で最も複雑な機構物」と称する。一人の人間の前頭葉のみで平均して190億から230億のニューロン(神経細胞)が存在するが、これらの神経細胞は常日頃から私たちの考えや行動を助けているのだ。
2.「人は完全に右脳派か左脳派かに分けられる」は誤り
本当の意味で「右脳だけ」もしくは「左脳だけ」で考えられる人間は、大脳半球切除術を施された者だけである。大脳半球切除術と言うのは近年稀な手術ではなくなってきている。施術を施された者の多くはその後何の問題も無く人生を歩んでいるという。
3.「私たちは脳の10%しか使っていない」は誤り
私たちは脳の10%だけ使っている訳ではなく、一日を通して満遍なく全ての脳機能を使っている事が分かったのだ。つまり残りの90%が何らかの超常現象を引き起こす為の領域だ、という非科学的な主張は通じないのである。
4.「老いは精神的な鋭さを失わせる」は一部誤り
。年を取ると人間は社交性や感受性があがるのだ。現代医学では「計算・論理性」を主に測定する為、こういった事実は今まで明らかにされてこなかったことである。
近年の研究により「年配の人は若者に比べると語彙が豊富である」という結果が出ている。また、年配の人はそうでない人に比べ人生に幸せを感じており、人間関係も良好である場合が多いのだそうだ。つまり年配の方の脳内にはこれまでの経験の全てである「問題とその解決策」がふんだんにデータベース化されており、正しい判断を下す能力に長けているのだ。学者はこれを「コグニティブ・テンプレート(認知テンプレート)」と呼んでいるが、いわゆる「おばあちゃんの知恵袋」ってやつだ。
5.「クラシック音楽は脳をより知能的にさせる」は誤り
1993年の研究によると確かに「モーツァルトを聴くと人間の空間認識能力があがる」という結果がある。しかし、これを詳しく見てみると「空間認識能力だけ」の事であり、しかもその持続時間はたった15分間だけだったそうだ。2010年に再度同じ条件で行われた実験では40人の被験者が選ばれたが、同じ現象を観測する事は出来なかったと言う。
結局クラシック音楽は「好きだから聴く」ものであって、好きなら癒し効果も高いであろう。だが「賢くなる為に聴く」というのは間違いなのである。
6.「クロスワードパズルは脳の判断力を上げる」は誤り
人生を通してクロスワードパズルや数独を趣味としている人は、そうでない人に比べて優位性が有るわけではない」としている。
結局、クロスワードパズルが得意な人は「ただクロスワードパズルが得意な人」であって、それ以上でも以下でもないのだ。
7.「男性は生まれつき女性よりも数学が得意」は誤り
この問題は幾度となく研究されたがその結果は明確となっている。男女の数学的・理系的能力に差は無く、むしろ文化的な影響がもとで差が生まれている。
これはを「強迫のステレオタイプ」と言われるものだ。既に実験により証明されている事だが、女性に「女性らしく」というステレオタイプを求めると、彼女たちはその通りになってしまうのだ。マイナス意識の強いステレオタイプに晒されると誰しも気分が滅入ってしまうように、強迫的・強要的なステレオタイプは危険な思想なのだ。
私たちがこれから強く覚えておかなくてはならないのは、「強迫的・強要的なステレオタイプはその人物の本質をくもらせてしまう」事である。男女の数学的・理系的能力に差は無いのである。
8.「脳は一生変わらないし一度傷つけば治癒される事は無い」は誤り
人間の脳は恐ろしく柔軟で、その状況に応じて姿形・機能を変えるのだ。例えば視力を失った人はその後まもなくして恐ろしい聴覚を手に入れる。これは聴覚に膨大なエネルギーを消費する為である。また、脳の半球を施術で取ってしまった人はそれでも何の問題も無く生き続ける事が出来る。これは脳のもう半分が全ての役割を担うからである。
私たちの脳は「こういう形でなければならない」という固定化した物ではなく、その状況に応じて機能や形を変える事が出来るのだ。
ご存じの通り私たちの身体の細胞は常に生まれ変わっている。最近になるまで私たちはこの理論が「脳だけ特別であり、通用しない」と考えていたが、実際は違うようだ。近年の研究結果によると、脳も常に状況に適応しながら変化しているのだ。
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どれだけ忙しくても「空白の1日」をつくったほうがいい理由
スケジュールを詰め込みすぎないように私が個人的に心がけていることは、空白の1日を計画することです。定期的に4時間から12時間を精神向上のためにとっておくのです。電話数本なら対応しますが、メールは保留にして、会議は後日にずらします。
これらは休暇とは違います。自主的な思考や生産性、再調整の日です。計画した改善日でいったいどんなことができるのか想像してみてください。
・ビジネスプランを修正する
・読みたかった書物を読む
・以前のクライアントに電話をかけて関係を再構築する
スケジュールをつくる : まず空白の1日を計画する必要があります。他の人があなたのカレンダーを見ている場合はなおさらです。時間を確保してください。通常の会議のために時間を確保するくらい真剣に計画を立ててください。私自身はその日をカレンダーで見つけると、期待と楽しみで胸が膨らみます。
コミットする : 通常の仕事の1つや2つ計画したくなりますが、日常の仕事から離れてください。オフィスはクローズしていると考えてください。
最大の効果を引き出す : 1日自由な時間があると気づけば、たくさんの可能性が出てきます。忘れないでください。これは休む日ではなく、メンタルを高めるための日です。私にとって空白の1日は、読みかけの本を終わらせたり、考え事をしながら散歩したり、しばらくコンタクトをとっていないクライアントと話をしたりすることです。これらは、戦略の立て直しや諸々のアップデート、もう一度頑張るぞという気合いを入れるための日です。より生産的に効率的に働くことができるよう、充電しているのです。