↑実は好みの男性姿です。↑パっと見たらインテリ風のホストかヤクザか暴走族の頭に見えますね。ワラ!
しかし大好きなのですから仕方ありませんね。「俺、似てるぜ!タイプだぜ!」と思う方、是非コメントやメールで申告してください。待ってまーす!(#^.^#)
徒然日誌
寒い日が続くようになりました。久しぶりに風邪ひいたのか昨日から今日にかけて頭痛が治らなくてよく睡眠とっても頭、痛くて、ついにロキソニンを飲みました。今は何とか治まってますけど芯から治ってない感じで、ぶり返しそうな気もしてます。
寒波時期に大掃除をする習慣があるのはアジアだけでしょうか。日ごろから、ちょっとずつお片づけしていれば寄りも寄ってインフルエンザ・ノロウィルス時期にばい菌寄せ付ける作業するなんてナンセンスなんですけどね。私はすでに風邪ひきかけてますから大掃除なんてしませんよ。皆さんも自分の体を相談しながら後片付けしてくださいね。こういった大清掃も気候の良い晩秋時に行うべきだと自分は思っています。
最近失敗したことは冷凍食品を買いすぎて冷凍庫がパンパンになったことです。もう入りません。これ以上来るのなら2階に唯一ある韓国製の小型冷蔵庫にスイッチを入れ、そこに押し込むしかないです。非常時のために置いてる冷蔵庫です。グラタンを買ったときに、なぜか24個も入っていて驚いた次第です。これがネックになって膨大な面積を独り占めしてるのです。それに追い討ちをかけるように蟹甲羅付きのグラタンが到着して、これが、また嵩張ること!他 ビザやらパスタやら娘用に買ったものなど。昨日は慌てて48個グラタンの2個だけを食べました。家族に協力してもらって、どんどん食べてもらわないと冷凍庫がヤバイです。結果反省したことは商品購入時に何個入りなのかをよく見て購入することという結果になりました。
あっ、そうそう。私は、あまりお酒は飲まないのですよ。大酒のみと勘違いされてる?若いときは、よく飲んだけど最近は、ほとんど飲みません。もし飲むのだったらカクテルしか欲しくないです。折れてもチュウハイが限界ですね。
世間を動かす極悪人になろう
一見にして世間に顔を出してるように思わせば実は世を支配し振り回し独裁せしめ安楽の日々に生き社交に長ける業を備え持つ。しかし煩悩食い尽くす自己満足なりけり。極悪人は社交にも長けなければ実現できません。これこそ世間に背をむける真性バッドマンです。
そうじゃない?と思う人。こちらでコメント書きなさい。自分のブログでブツブツ文句言うんじゃないよ。
少しでも参考になればと思い記事を見つけました。
いつも幸せそうに見える人─...そんな人々と、そうでない人との違いは何なのでしょうか?
人生の確率早見表 THE CHART OF PROBABILITY IN REAL LIFE」によれば、ある人が将来の夢を叶える確率は10.1%なのだとか。この数字を大きいと感じるか、小さいと感じるかは人それぞれかもしれません。
研究からわかっていることを踏まえれば、人生の中で「幸運をつかむ確率」を上げることも可能かもしれません。「これからの人生における幸せの確率を上げる方法」をご紹介。
- 「つまらないけど給料の高い仕事」 vs. 「おもしろいけど薄給の仕事」
正解:給料は安くてもおもしろい仕事のほうが幸福度は高い
今現在ある程度の生活の質が保てる収入を得ているのならば、給料が高いというだけの理由で興味の持てない仕事に転職することは、幸福度の増加につながりません。逆に、すぐには「適応」という名の慣れに陥らない、尽きせぬ興味の湧く仕事であれば、それほど給料は高くなくても幸福度を上げる効果があるはずです。
何となく分かります。昔仕事をしてたときホステスの友人は50万の収入で私の方が若干少なかったのです。ピアノを弾きながらでしたから好きなことをしながらの仕事です。その頃から人生お金だけじゃないと思う。好きな仕事が絡んでる方が楽しいし長続きするって心から思ってました。
- 「職場では仕事のみに集中する」 vs. 「職場でも時々遊びながら働く」
正解:お笑い動画を見たり、おやつを食べてリラックスしたりする時間をもうけたほうが、より幸せで生産的になる
研究では、仕事中に10分間ほど笑える動画を見たり、おやつ休憩をとったりしている人のほうが、ただ仕事だけしている人よりも幸福で、生産性も高いということがわかったそうです。ストイックに根詰めて苦痛を押し殺しながら仕事をするよりは、休憩をはさみながらリラックスして働く方が充実感や生産性も上がると思えば、適切に自分を甘やかすことへの罪悪感も薄れるはず。もちろんストイックに集中することが苦痛ではなく楽しい状態なのであれば、これにはあてはまらないでしょう。
- 「会社の近くに住む」 vs. 「会社から離れた場所に住む」
正解:通勤時間は短ければ短いほど幸福度が増す
複数の研究で「通勤・通学は人間をもっとも不幸にする行動の1つ」であるということが判明しています。「適応の原則」を持ってしても通勤ラッシュのストレスには適応できないのだそうです。
車通勤はラッシュアワーのある電車通勤よりもさらに精神衛生上良くないという、研究結果も。電車通勤にあるような、本を読んだりしてリラックスするわずかな時間も、車通勤では得られないからだそうです。
次回の引っ越しの際には、会社へのアクセスの良さで場所を選んでみると、幸福感の増加につながるかもしれません。
運まかせだけじゃない! 幸運の「確率」を上げる方法
たとえば、さほど親しくなかった同級生と再会すること自体はどうと言うことのない「偶然」ですが、この再会がきっかけで大きな収入を得られる仕事につながったり、ロマンスが生まれたりすればそれは「セレンディピティ」といえるでしょう。
このセレンディピティはある種の能力とも言えます。「想定外の偶然との遭遇をどのように受け止めるのか」「そこからどんなチャンスを見つけ出すのか」は、その人の思考法や行動によって変わってくるからです。セレンディピティがそのような性質のものである以上、単なる"運"のラッキーとは違い、その"確率"を上げることは可能です。そのポイントは「想定外の出来事」を受け入れるマインドにあります。
- 同じことの繰り返しを避ける
「日のルーチンにバリエーションをつけたり、異なる環境の中で違う人と仕事をしたり、仕事場の模様替えをしたり、普段やっていることの方法を変えたりという回答が得られたそうです。
人間は優れた適応能力を持っており、慣れたことを繰り返すほうがストレスは少なくて済みます。
一方、同じことの繰り返しを避け、予期せぬ偶然の奔流に身を任せることは、精神的にも負荷を伴います。しかしチャンスの種となるような「出会い」に数多く接触するためには、後者のようなスタイルが望ましいのです。
- 自分は幸運だと信じる
「自分は幸運だ」と信じることが、実際にその人を幸運にするという研究結果もあります。まず被験者に「自分を幸運だと思うか、不運だと思うか」のアンケートをとります。その後すべての被験者に新聞を渡して読んでもらいます。この新聞の中には「実験スタッフに、これを見つけたと伝えれば、250ポンドもらえます」という記事が紛れ込んでいたのですが、「自分は幸運だ」と回答していた被験者の方が、高確率でこのメッセージを見つけたのだそうです。
「自分は不運だ」と考えている人々は一般的に神経質であり、周囲に対する絶えざる不安によって「予期せぬ幸運」を発見する洞察力が損なわれたのではないかとのこと。一方で「自分を幸運だ」と考えている人々はリラックスしていて、自分が期待していた以上のチャンスに対してもオープンな姿勢で受け入れる傾向があるのだそうです。
「何か良いことがあるかも」という期待感が、ラッキーを発見する観察力を高めるのかもしれません。
- おまじないやお守りにも効果はある
ある研究では、ゴルファーに「あなたが今使っているのはラッキーボールですよ」と伝えたところ、そうではないゴルファーに比べて明らかに成績が良くなったという結果が出ました。これはゴルフのようなスポーツだけではなく、頭脳を使うゲームでも同様の結果だったとのこと。この研究からわかることは「自分以外の何かの力の助けを借りている」と信じることが、取り組んでいるタスクの成果にも良い影響を与えるということです。実際にアメリカのアルコール中毒者の互助会でも、この手法が活用されているのだそうです。
メットライフ生命のサイト「人生の確率早見表 THE CHART OF PROBABILITY IN REAL LIFE」
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なぜかいつもラッキーをつかめる人」「いつも幸せそうな人」になることは不可能ではありません。
大切なのは、「想定外の未来」と真剣に向き合う姿勢。予想だにしなかったような未来の出来事にも心をオープンにして向き合うことが、「幸運な人」になるための唯一の方法なのかもしれません。
Charlie Puth - One Call Away
スープ麺が無い ってナインだから!(・_・;)
ダースベイダーじゃなくってもいいから↑の姿で私を襲ってください。
仮面舞踏会の仮面を被って男性を襲うのに最近は飽きています。襲われるほうがいい。
必ずカッコいいコスプレ纏ってね。一昔は牙の鋭いライオンやトラの着ぐるみ着て襲いごっこしてエッチするの流ってたけど(自分界でね。) 猛獣キャラは、もう古いなあ~。
それじゃ、奇妙な戯言に長らくお付き合い下さり真に感謝致します。良いお年をお迎えくださいね。m(__)m(^_-)-☆