さっき夜遅くに佐川急便がきて出るのに時間がかかった。膝腰痛いし左足爪の調子も良くないので玄関でるまで、どうしても時間がかかってします。一番良いのはキッチンに立ってるときだと直ぐに出られるけどキッチンは、ほとんどパトローラーさんが占領してるので偶然性を期待できない。
佐川さんに去られる危機一髪で出ることができた。 それで思わぬことを言われた。 「気分悪そうですね。大丈夫ですか!?大丈夫?」と心配そうに、ささやかれたのです。 たしかに少々気分は良くなかった。鋭く見抜かれてしまったのです。16年お世話になってる宅急便の、ある人です。イケメンさんで一時好きになったことあります。言葉使いも丁寧で紳士的だし数か月うっとりしたことさえ、ありました。 まだ独身みたい。その人に「気分悪くないですか?大丈夫ですか?大丈夫?」とささやかれて一旦恋の炎は消えていたのに、また燃えかけた。 宅急便で好きだった人が、また好きになりかけてる人は後にも先にも、この方だけ。! 私は多情多感な思想も性格もしてないので誤解なく。 旦那も知ってる。この人のこと。彼が来れば大きな声で「お前の好きな人が来たぞーっ!」て旦那は。いつも叫ぶのよね。ワラワラ(* ´艸`)クスクス
自分がシンプルなブログをUPできるようになるにはマジに一度あの世に逝ってから生まれ変わって現生に再落下したときで、ないと 書けない気がしている。 今はオパールの原石が必要な精神状態でまとまりがつかない表現の中で瞬間的に纏まりをつける。または、そうすることでキツイ表現をオブラートに包んでしまう魔法をかける。 いつかダイアモンド原石1個のみで表現できるだろうか。シンプルでありながら最高の輝きを持つタブロイド紙として蘇りたい。 でも一度死なないと達成できないと感じています。
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