私は気持ちが外に向かったアスペルガー疾患者です。
しかし2通りあります。 内に籠った場合の、この疾患者は精神力が弱いため低知能にあるため人中に飛び込ませると泣き喚いたり落ち着いて座ってられない立ってられないなど落ち着きのない行動をします。そして人中では非常に寂しがりになり肉親が傍に居ないと生きてられないほど情緒不安定にもなる人も居り親の傍から離れたがりません。大きくなると、ましになりなすが人込みや集団行動では何かと歯がゆい行動をしがちです。 それに対して外に向かったアスペルガーは高知能になります。 並外れ天才アインシュタインもアスペルガーでした。外に向かったほうの種類です。 一人になると、とてもリラックスでき自由な心になります。 この一人リラックスできてるときこそが、いろいろとアイディアを思いついたり論理性のある創造力があふれ出すことができるのです。 しかし集団の中に入るとプライドが高いため自分を守るために気が荒くなったり協調性の欠片もなくなることが多々あります。 精神のバランスを崩すと自ら喧嘩を仕掛けたりして発散しようとするので手に負えなくなります。 精神のバランスを崩さないようにするには洞察力と忍耐強さ・真理の追及の眼力が必要になってくるのです。 怒りを感じたら、どう表現するかが課題になってきます。 がみがみ・ネチネチ怒ることは誰でもできます。 しかし、それでは好意ある人のみに限り希望は叶いません。 敵として判断した場合、がみがみ恐ろしく怒るのは有効ですが。
いわゆる説得力の研究が必要になってきます。 これは、まだ自分でも身についていません。 これから修行を重ねないと人を説得させる領域にまでは到達できないのです。 なので今できることは自分の考えを伝えながら分かってもらうしかありませんね。
続
対 鬱病は一人になると、とても寂しい。気持ちが落ち着かない。淋しくて気が狂いそうになり発作的に外に飛び出してしまうこともある。 わけもなく憂鬱になる。室内ばかりに居ると悪いことや嫌なことばかり思い出したり考えたりしてしてしまう。 暗い気持ちに付きまとわれて創作意欲も伏せてします。 寝たり起きたりの病人のような、やる気のでない生活形態になる。 一人でいることが楽しくない。気が沈む。気分が塞ぐから無気力になることもある。
エスカレートすれば人生の虚しさから自殺するケースも、たまにある。 こう比べてみると鬱とアスペルガーが大分違いがありますね。
私は集団行動時は一切リラックスできません。 アレドナリン全開で交感神経が緊張し非常に神経が疲れてしまいます。 たとえ仲の良い人と過ごしたとしても神経全開してるため人よりも疲れやすいです。(元々の弱さもありますが) 十人十色の中に置かれて、どうして神経を休ますことができるのか全く分かりません。 仕事は銭が絡んでいたので銭が目的で自分を抑圧して割り切りますが。
身近に躁病の友人が居ました。うるさいので今は音信不通に計画的にしましたが、躁病は治りません。 ハイテンションで金使いも洗いです。ブランド品や貴金属などを買いあさります。結婚などには不向きでしょう。実際今でも独身です。 よく動きますしエネルギー全開してるようですがペットが居ても入院させてまで旅行に何度も行きます。平気です。 今は家政婦は見た!の世界で家政婦として働いてますが、。 どうしていることやら。
躁鬱病は上の躁病の燥ぎっぷりの後、なんらかの経緯で、事がしくじり落胆した後、鬱病に変更していきます。何時もの元気がなくなっていきます。 鬱病になってるときに躁の状態になれるような、ちょっとしたきっかけで元の躁状態に戻ってしまいます。そして燥ぐ内、またなんらなかのきっかけでミスをして落胆して再び鬱へと移行。 この繰り返しを延々とするのが躁鬱病です。循環気質ですがIQが低い人は躁鬱病は治りません。一生ものとなります。 タイ在住のU爺。お前もそうだよっ!
以上で外向性アスペルガーと躁病と躁鬱病の違いを持論で述べました。 |