活動的で議論好きなパワフルな人です。非常に支配欲が強く並外れた指導力を発揮します。
どんな事でも話し合い、議論することで答えが導かれると考えています。

ただのキチガイじみてるだけかも。問答無用な面もあるよ。

基本的には、自分が正しいという論調で議論をはじめ、冷静に合理的。間違えているのであれば議論によってそれを証明する必要があります。
この型に意見を述べるとしても積極性・大胆さ・力がある者でないとスムーズにいかないでしょう。

知恵の浅はかな者に忠告されたり、えらそうなこと言われてもね、跳ね返すだけで売るところがありませんからね。

議論が終わり自分の意見が正しいとなると、この議論で皆が成長したと考えます。
間違えていたとしても反対意見を述べたものに敬意を払い勉強になったと感謝します。 どちらに転んでも自分にとってはプラスだと考えます。

自信があり賢い頭脳と意志、意欲は他の型を凌駕しグイグイ攻めてきます。やりがいを感じていることには、しっかり時間をかけ長期的に取り組み、強い意志と意欲は成功する道を力強くバックアップします。

攻めるというには確かにそうです。賢い頭脳とは非情に言い難いですが。

基本的に我慢はせず、短気で些細な問題にも突っ込み、つまらないとすぐ飽きてしまいます。

我慢するのは自分の体調のみと決めています。基本的に勘にさわることをされたり言われたりすると自分の良し悪し関係なく徹底的に反撃する。潜在意識が、ここらで勘弁してやれという自分の内なる声が聞こえてくるまで相手を叩きのめすタイプです。つまらない拘りに憤りを感じても、とことん問い詰め謝罪するまで許しません。謝罪されたら相手がある程度成長できたのではないかと判断しますが上辺だけの謝罪なら許しません。納得できたらお互いが成長できたと判断します。そのときは私自身、平穏な心に戻れるので嬉しいですが、なかなか誤らない輩が多すぎるのが現実かもしれませんので私は気が荒くなったままの状態で凍結してしまうこと多々ですね。これは、非常に残念なことです。

話術に長けていて、話し方もハッキリしていて自分の考えをしっかり述べるのでコミュニケーションは大変得意です。
ですが、細かい問題や人間関係の難しい問題も含めて自分は何でもやれるし処理できると思い込んでいますが、実際はこの手の問題は得意ではありません。

心弱い人や鬱病的な人から慕われると結果としてイライラやもどかしさが高じて傷つけるような言葉を発してしまいます。

自分より弱い者への、いたわりが最終的には持ち合わせていないということに繋がり、これらの人物をコテンパンに、しごいてしまうことあります。

私の我ままからかもしれませんし単に気が短いということかもですが頭を冷やしてくれれば私が言った暴言は必ず役にたつはずです。あなたのために傷つけてやったということですから。

他人・自分に関わらず批判するとなると、舌鋒鋭く、容赦なく、厳しく全力で完膚なきまでに叩きのめします。それがもう、楽しくてしかたありません。

そうですね。その徹りです。楽しいというより私の本能が叫び、もっとやれやれと忠告してくるからです

 悪魔のようにも見える対応ですが、しっかりとした反論には耳を傾け考えを訂正する余地を残していますので、「悪魔！」「鬼！」と罵られる場合は、相手の心が先に折れてしまった結果です。

この型は、自分と同じレベルの人とは上手くやっていくことが出来ますが、能力が低い人や雑な人には非常に冷たく接します。

自分と同じレベルの人と接していると幸せを感じます。ツーカーで分かり合えて、とても癒されるのです。しかし雑な脳細胞の輩とかポテンシャルのない可能性の限られたありきたりな人間と接すると凄くイラつきますね。

 本質的には人当たりの良い型なので、相手を嫌っているわけではなく、失敗を容赦なく的確に鋭く冷たく激しく明確に指摘してくるので、冷たく厳しい印象を与えてしまうのです。

そうなんです。ハキハキ、サバサバした感じで人と接するので人当たりは良いほうだと思います。

しかし話こんでるうちに厳しい人に思われてしまいがちなのは隠せません。

女性の場合は、女らしくないと見られてしまいがちで、女友達は少なく孤立する傾向にあります。男性相手になると問題は更に深刻になり「生意気」だと男性には好まれません。

 女の知り合いは複数居ても女友達０人に等しく居なくても昔から平気で支障なく暮らせています。

男性からは一度怒ると手がつけられなくなるそうで冷え上がったことを平気で言うので退散さすのは得意中の得意になっています。

そのまま私が折れていれば憂いなく仲が続きそうですが、そうなると自分は、たちまち面白くない状況に陥るので結果は、やはり追い出し戦法になるわけです。

私が相手に、しみじみ「お前、あ・ほ・か？」と言う台詞が出たら永久破滅お別れと言っても過言では、ありません。

しかし、実際は面倒見が良く気配りが出来るタイプでもあるのですが表に出る性格が邪魔をして良い面が伝わり難いでしょう。

怒ってもないのに怒っているみたいだと言われることがありますが、「熱心」なだけであって怒ってはいません。
説明や説得など相手に伝える事に関しては、熱心に行うか、早々に諦め止めてしまいます。

怒りとは極めて冷静な判断によって怒り口調に、わざとするのです。高速に自分のペースに嵌めてしまう技なので決して感情的になってる訳では、ないのです。

むしろ冷静になれたときほど上手く怒りを表現できると思っています。言っても馬鹿馬鹿しい場合は止めてしまうことも多いです。

生まれ持った指導力と発想・企画力があるため注目されるでしょう。

そんなことはない。たかがしれてる程度。これでも自分は、マジにアホでは、ないかとよく思ってしまうほうだから。
 出世や成長が早く、その過程で疎遠になる人も出てくるが仕方がないと考えており、その事が疎遠になった人にとってもためになると考えます。
こうした対人関係について後に自分の行動により傷ついたり、挫折したり、萎縮したりした人がいたことを知ってすごく驚きます。

年中誰かと疎遠になっている。えっ？そうなの？（爆）

しかし、議論や競争は成長に欠かせないものと考えているため、その議論や競争を批判する者が出てくることが全く理解できないでしょう。

ポテンシャル↓

 感情を表に出すことが上手ではないので、よく勘違いされて悪く思われることがあります。

温厚で論争大嫌いな人、かなり居ますよねえ。それは小学校からの学校教育に洗脳された結果だと思いますよ。

なあなあ主義で、とことんやりつくそうとする、あなたに哀れを感じてしまいます。私が、もし、なあなあ主義なら完全に自滅の道、まっしぐらで、これの反対行動をおこしても成功か乞食かのどちらかで中間がないように思えます。

診断をして頂いた方へ

人と人との違いを知り、尊重し、互いに理解することを目的に作られています。どの性格が優れているなどの優劣を決めるものではありません。自己理解を深める性格診断です。

この診断は分類だけが目的ではありません。診断された性格が、変えられないアナタであるという意味ではなく自身の性格を客観的に捉えて、自分がありたい性格への道しるべ、きっかけとしてご活用下さい。

うさんくさい母親の、のうみそにウンザリしているこのごろで気が腐ってますわ。

幸い旦那が元不動産屋だったから母親の悪知恵から騙されないようにアドバイスバックアップしてくれてます。

叔母が最近死んで、その後の始末が開始です。

昔から金に汚い母親の再開が、また、はじまりました。毎日、ぞっとする思いします。

不動産の領収書なんて、なんぼでも噓書けるんです。

売買契約書を見せてもらわな信用できない母親。

要するに売買契約書と領収書と両方見せてもらわないと騙されます。

売買契約書は見せない。売買した不動産屋の名前も言わないときたら

完全に私は母親に、なめられてる扱いされてるから、そうなら、こちらも考えあるけど。母親に過激なことをしでかさないといけないとなると心苦しいです。

実際、このことで気持ちが、かなり、しんどいです。

母親に騙されないように旦那が、いろいろアドバイスしてくれるのが幸いしてるから、そのへんは助かってますが。

今年の終わりまでは、気が落ち着かない日々が続きそうなので投稿も、どんなことになるやら・。

史上最も悪名高い10人の女ギャング

  人殺し以外は大抵しでかしてる私なんで、この人らと同類かもしれない私。

 

 

　暴力と犯罪にまみれたギャングといえばまず男を連想するだろう。映画のイメージなんかだと、大胆な違法行為で荒稼ぎし、豪華な邸宅に暮らす。これがギャングの典型的なイメージだ。

　だがそんな男たちが大多数である暗黒街には女ギャングも存在する。彼女たちのイメージは様々だ。中には、彼女が凶悪な犯罪を犯せるはずがないと思わせるような風貌を持ち、したたかに涙をうるませ人々の同情をかうようなタイプもいる。

　ここでは女ギャングの中でも悪名が高かった10人を見ていこう。

　アメリカで最も有名な女ギャングであろう。死んだのはかなり昔の話であるが、その犯罪は今も語り継がれ、映画や本のテーマとして何度も取り上げられた。

　大恐慌の時代、恋人のクライド・バロウと一緒にアメリカを横断しながら、強盗（主に銀行強盗）や殺人を重ねた。行く手を遮ろうとした無数の人々を手にかけ、警察官も9人以上が殺害されたと言われている。

　ボニーとクライドの生涯はいくつものエピソードで彩られており、犯罪者だというのに2人を擁護する人たちが大勢いた。

サンドラ・アヴィラ・ベルトラン （ 太平洋の女王・メキシコ）

　メキシコの麻薬カルテルの女ボス。うなるほどの富を持っていたが、外部に対しては控えめな主婦のように見せていた。

　長年そうした態度を貫いてきたことが功を奏し、彼女の麻薬カルテルに疑いの目が向けられることはなかったし、警察すら彼女の存在を知らなかった。

　しかし息子が身代金目当てで誘拐されてしまったために、警察に助けを求めざるを得なくなる。助けに応じた警察の目に映ったのは、単なる主婦にしては不釣り合いなものであった。誘惑者であり、多くの麻薬の売人や警察官を味方につけていた。皆その美貌に騙されたのだ。

謝才萍（中国のゴッドマザー）

　鉄拳でもって「三合会」の裏社会を支配した女。その犯罪行為は幅広く、違法賭博から売春まで、儲かることなら何でも手を出していた。

　一見、普通の中年の主婦のような外見だが、2009年の警察による捜査からは、見た目で人を判断できないことが嫌という程分かった。高級車や別荘をいくつも所有し、豪勢な生活を送っていたが、警察に目をつけられた理由もその生活であった。役人や警察官を大勢買収もしていたと考えられている。

ジュディ・モラン（オーストラリアギャングの女ボス）

　モラン一家は数十年にわたりメルボルンを震え上がらせてきたギャングファミリーだ。その悪名は報復として行ってきたいくつもの殺しによって知られるようになった。

　ジョン・コールと結婚したジュディだったが、1982年に夫が射殺され、2000年にも息子が殺された。次にルイス・モランと結婚すると、彼との間にできた息子が2003年に、ルイスも1年後に殺害された。

　そして2009年、ジュディ自身もルイスの兄弟を殺した容疑で逮捕されて、現在服役中である。この間、30人もの犯罪者が死亡しており、オーストラリア暗黒街史上最大の抗争の1つだったと考えられている。

ジェメケル・トンプソン（元麻薬密売人の聖職者・アメリカ）

　ロサンゼルスで暮らしていたジェメケルは貧しかった。若い頃に強制立ち退きの憂き目に遭ったとき、彼女は貧乏から抜け出すことを決意した。そして始めたのが麻薬の密売だ。

　夫と一緒にコカインから始め、事業は拡大。やがて全米で麻薬取引を展開するようになった。そのときまでには夫は亡くなっており、別の情夫がいた。しかしその男は彼女を裏切り警察に密告する。

　こうしてジェメケルは1993年に逮捕された。13年の懲役生活を経て出所した彼女は人がまるで変わってしまった。神への信仰に目覚め、今では布教活動を熱心に行っている。

ロゼッタ・クートロ（イタリア犯罪シンジケートの女ボス）

　イタリアの犯罪組織、ヌオーヴァ・カモッラ・オルガニッザーダ（NCO）のゴッドマザー。

　元ボスであった弟、ラファエレ・クートロが逮捕されたとき、彼女がいなければNCOは潰れていたであろうことは多くが認めるところだ。ラファエレの服役中、獄中から発せられた彼の命令を実行していたのがロゼッタである。

　彼女は母親と暮らし、バラの園芸を愛する普通の女性であった。それが恐ろしいギャングになるとは誰も想像しなかったことだろう。しかし数字に強く、また交渉術にも長けていた。しかし最後は10年以上にもわたる逃亡生活の末、逮捕されている。「逃げるのに疲れたの」と語っていたそうだ。

メリッサ・カルデロン（メキシコの血に飢えた女）

　メキシコの暗黒街は暴力で満ちている。

　理念に忠実でいるために、あるいは自らのものを守り、欲しいものを手にするために、ときには特に目的もなく、ギャングは人の命を奪い、罪の意識を抱くこともない。これがメキシコギャングのやり方だ。

　そのメキシコの暗黒街で特に名の知られた人物がいる。それがメリッサ・カルデロンだ。

　150人以上を殺した女で、シナロア・カルテルの暗殺者、麻薬の売人、用心棒としての顔がある。2015年に逮捕されて釈放されるまでの間にもさまざまな仕事を行った忙しい女である。

クラウディア・オチョア・フェリックス
（メキシコのキム・カーダシアン）

　これは噂の域を出ないが、彼女がロス・アントラックスというメキシコギャングの女ボスであるという噂がまことしやかにささやかれている。

　そんなクラウディアはインスタグラムのアカウントがある。まるで資産家のお嬢様のようだ。

　SNSの女王と言われるアメリカ人女優、キム・カーダシアンに似ており、彼女と同じく派手なライフスタイルを送り、そのゴージャスな生活の一幕を写真に写しては投稿している。

　写真には高級車やクルーザーなどが映っているが、中には銃を持っているものもある。

エネディナ・アレラーノ・フェリックス
（史上初かつ唯一の女麻薬王・メキシコ）

　史上初かつ唯一の女麻薬王と称される。彼女の兄弟たちはギャング団を率いて犯罪行為を重ねていたが、みな逮捕されるか、殺されてしまった。

　そこで2007年に家業であったティフアナ・カルテルを彼女が受け継ぐことになった。彼女はビジネスマインドの持ち主で、組織の財務状態に目を光らせ、また他のギャング団とも実益ある取引を行った。

　サンドラ・アヴィラ・ベルトランと並び、名の知れた麻薬密売組織を率いていた数少ない女ギャングであるが、実業家的な手腕が特徴的だ。現在は服役中であり、ティフアナ・カルテルは妹が継いだと見られている。

マーロリー・チャコン・ロッセル（南米の女王・グアテマラ）

　かつてラテンギャングの世界における最高権力者の1人であり、麻薬密売やマネーロンダリングで中央アメリカを支配した女だ。特にマネーロンダイリングの手腕に長けており、怪しげな取引で荒稼ぎした莫大な現金を洗浄していた。

　そうした取引のためのフロントが必要であり、私設の宝くじを運営していた。しかし米財務省に目をつけられ、ガサ入れを食らったことで悪事が発覚。グアテマラでの有名人であったが、年貢の納め時であった。

見かけはごく普通の女性。女性の連続殺人犯の驚くべき6つの特徴（米研究）


見た目はいたって普通の女性。だが凶悪犯罪を犯し現在刑務所に収監されている世界15人の危険な女性たち


割と極悪。650人以上を殺害したとされる吸血鬼と呼ばれた貴族女性「バートリ・エルジェーベト 」（ハンガリー）


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海外の女優のスッピンとメイク後のビフォーアフターをご覧ください【7pic】

古写真がでてきました。一部思い出旅行出発です。