カテゴリ:探検隊
しかし叔母の遺品受け取りは亡き叔母宅まで足を運んで遺品を持ち帰るのは面倒だったので放棄した。 それに金目のものは捨てられた実息子が、ちゃっかり取って帰ったらしいから。 ごちゃごちゃしたものは実母の持ち帰りするだけで精一杯である。 次は司法書士を病院まで呼び出し叔母の不動産相続の最終手続きを母親同席で行った。 なんと母親は直筆で書いてる姿をビデオにまで撮影する慎重さには驚いた。 その他、印鑑証明書・実印・健康保険書を用意した。 無事終了した。 後は母親の通帳に現金が送金される2軒を待つだけとなった。 本日は母親が心配していたパーキングと保険書の確定申告を電話1本でしてもらう作業も終了した。 そのときに去年の1月のパーキングの収入を聞かれたので急いで母親の通帳を取り出し調べて税理士に報告できたことは幸いだった。このときに、つくずく母親の通帳を持っていて心から良かったと思った。 母親の通帳やカード・実印・現金などの最大の貴重品は全部代理の私が保管し代理の私が自由に動かせるようになっている。 ここらへんが、まさしくシンデレラロードだが作業は何回も困難しながらにして獲得できた経緯である。 そんなドタバタ作業が終わると非通知で3回不気味な電話が母親の携帯に着信していた。 3回目にでたら、やはりの実兄からだった。 ノータリンの実兄は一日3回インシュリンを打っているという。1生ものらしい。 インシュリンを打ちながら片目を失明したという。 原因は高血圧でもあるため降圧剤を怠り目の血管が破裂したため。 高血圧なのに降圧剤を怠ると失明するということだ。 降圧剤がカラダに悪いからと言って血圧高いままで放置すると こういう怖いことになる。それに心臓にも、かなりの負担がかかる。 高血圧の人は降圧剤を飲むのを絶対怠ってはいけない。 医者の儲け主義じゃない。 ひねくれた診かたをすると貴様が墓穴ほるだけだぞ! まあ、あんたは所詮愚痴と悪口と再三ほざく女だから 相手にしてないが文章を見ると、いつもイライラさせられる。 そのくせスキップしながらお友達探しに、せいをだす貴様。 愚痴と悪口で悲劇のヒロインを気取り、そして友達探し。このアンバランスな行動と 思考が非情な幼稚さを感じて気持ち悪い。 精神的な幼稚さと被害者意識が一緒になって統合失調者のような貴様。! イラストも描いてるわりには何年経過しても上達しないで腕は止まったレベルのまま。 貴様の頭の中の程度も100%止まったままだ。 いうだけアホらしいから、もうやめておこう。
で、
それで手術のため10日入院するらしい。 そういう内容で電話してきた。遠まわしに、せびってくるのが目に映っていた。 馬鹿兄は叔母が死んだことも知らなかったらしい。 馬鹿兄が退院すれば、また以前のように病院代が払えないと、せびってくる可能性が高い。 母親にそのことを言うと、顔を歪めて嫌がり「自分の子供らに、なんとかしてもらえ、これ以上金は出せん!」と言い切り転院した 「病院先も言わんといれくれ、来んといてくれ」と言われたが私は言ってしまっていたので 実兄には「あんたのことを母親が凄い嫌がってるので見舞いには絶対行かないように!」と忠告しなければいけない。それと金をせびる話は絶対これ以上するなと警告しなければいけない。 馬鹿兄の息子と娘は、それぞれ大人なんだから息子と娘になんとかしてもらうべきだ。 親の面倒は子供が見ないといけないが 子供の面倒は親は見なくて良いというのが法律なんじゃなかった? これからは神戸の母親のゴミやしきの清掃や明け渡し準備に大変な作業が予想される。 夫婦でやりとげるしかない。 旦那は今日の母親の病院の転院の準備を会社を休んでまで早朝から神戸の病院まで足を運び荷物の持ち出し整理など、たくさんの用事をしてくれたので、それは、とても感謝している。 私は転院先の病院で落ち合い合流した。 新たな病院の細かい準備も、ほとんど旦那がしてくれた。 私は、はっきりいって、しんどかったのでカラダが思うようにシャキシャキ動けなかったかったから助かりました。 こちらの病院の看護師の女性が年寄りに大声で雑な喋り方をする女で私と母親と話すときの態度が別人のように違うので私は警戒した。 母親が、この看護師の女性のガラの悪さに耐え切れず怒りだす可能性が高いと感じた。 そのときは、その年寄りにガラ悪く話すヒステリックな女看護師の苦情を本人に言ったり或いは相談員に言って解決していくか、まあ様子を見て判断していきたい。 母親は気が強いので泣きだすというより怒り出すタイプだから その辺は頼もしくおもっているが看護師の苦情は前の病院では一度もなかったので 今回は変に個性の強い女看護師を目の当たりにして私は注意と警戒をしている。 その看護師は見え見栄な下手な二重人格を見せ付けているので母親の貴重品は私が全部持ち帰った。 そこの病院は前の病院のようにコンビ二やレストランなど病院の中には無い。 自動販売機だけあるそうだが見当たらなかった。 ロッカーに鍵つき引き出しがなかったし、たとえあっても、あの女看護師なら腕輪として巻きつけた引き出し鍵も母親の睡眠中に盗みだし貴重品を奪いかねない下手な悪党丸出しの奴だから 貴重品を病院に保管するなんて、もってのほかだと判断した。 また明後日見舞いに行くから様子を母親から聞いてみなくては、いけない。 神戸のごみやしきの後始末も何回もしなくちゃいけないし雑用山済み。 役所の移動届けなどは叔母相続の入金が完了されてからでないと動かすことができない。 平行して保険書を要支援2から1への引きあげ手続きも追って遅れることになる。 続。
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最終更新日
2018.03.05 19:20:33
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