カテゴリ:囚人
母親が倒れて引き取ってから半年以上が経過したが、この間ケアマネージャーという輩どもに、侵害蒙った半年だった。 まず最初の女ケアマネージャーにデイサービスというものを紹介された。 そこで母は団体行動をし、昼食と入浴の合間に、情操教育というのかボケ防止のためか、 塗り絵や切り絵・まちがい探しなど幼児がするような遊びをしていたようだ。 ある日突然に、ちんどんやのような音楽隊が現れ大きな太鼓の音で激しい煩い音楽を聞かされ気分を害したと言っていた。 くじ引きしたかと思えば外れだったらしい。その後、強制的に別部屋に行かされヨーヨー救いの遊びを強いられ年寄りを子供扱いしていると、えらくご立腹していた。 たまには外のショッピングモールでショッピングに出かけるというイベントもあった。しかし、まず小さいトラブルとして、モールで、歩き回され翌日から足が悪い上に拍車からかかり母の足が腫れ上がってしまった。 母は凄く不満をあらわにし、モールのウイングスで歩き回されたから足がうずいて腫れてしまったと文句をいいだした。しかし翌週にデイサービスに接骨関係の看護師か療法士が居たみたいで、マッサージや軽い運動などに、なんとか治まったみたいだ。 さて、ここから深刻なトラブルに発展していく。 デイサービスでは、まず血圧と熱がないか検査して半日が始まる。 熱が無いとしたら、一応合格で半日、そこで過ごすことになる。 しかし熱が平熱というだけで安心してしまうポリシーは非情に危険であることが証明された。 母の席の近くに平熱の男性が居たが平熱にも関わらず酷い咳をしていた。 母は不快なので風邪を移されたくないので咳をしている男性から遠い席に変らせてくれと悲願したが 一向に聞き入れてくれなかった。それは2週間にも続くことになった。 結局、熱の無い咳こんだ男性から風邪を移された母親は私ら家族全員をうつす結果となってしまった。 その中でも私が一番キツい症状になってしまっていた。 肉体的にも精神的にも被害を受けた挙句、無神経にもデイサービスから請求がきた。 15000円支払ってくださいだと。私は言ってやった。 「あんたとこで母は風邪をうつされ家族にまで飛び火した。そこを紹介したのはケアマネージャーだから、そいつを首にしてやる。それから被害を受けたのは当方だから、あんたとこを業務上過失致傷で裁判にかけてやる。それか15000円支払えというなら見舞金30000円以上支払うよう、こちらも請求する。 「どちらを選ぶかは、あんたとこの自由にしてやる。」と まあ、短く言ってしまえば、そういうことを言って交渉した。 デイサービス側は裁判に訴えられるのが嫌なのか安上がりの選択のほうを当然選び15000円を請求してこず交渉は終止符を打つことになった。 デイサービス側との、どろどろ駆け引きに終止符打った後は、ここを紹介した女ケアマネージャーを首にする作業にとりかかりフォーカス支援センターに連絡しケアマネージャーの変更希望を伝えた。理由は怠慢な女ケアマネージャーが赤恥をかくような事実そのもを伝え首にしてやり新マネージャーに変更することができた。 そして新しく迎えたケアマネージャーは男性になったが母親の足の悪さが酷いのでリハビリを頼むことになって訪問リハビリに来た男性は、やぶ そのもので2回目の訪問リハビリで腰をマッサージされていた母に強い刺激がかかり翌日から腰痛になり更に右足も腫れあがり且つ、その足から痣が四方八方でき大変なことになってしまった。 そこに偶然私が独断と偏見でネット検索で見つけた訪問マッサージの男性に母の足の変わりように驚かれ今日直ぐにでも病院にいってくださいと言われ急遽夕方から行き着けの病院に行くことになった。 ドクターは、そんなリハビリなど受けずに自分で運動しなさいということのみだった。一応レントゲン受診もしたが骨折やヒビはなかったようで大事は免れた。 こうなったことを新ケアマネージャーに一応話したらマネージャーは驚いて病院にまで来ていた。 さらに家の中まで入り母の足を眺めていた。そして納得してるかのように見えた。 しかし数週間後突然電話で事故が起きたときのリハビリ代を請求してきたので 私は「あんたが、紹介したリハビリなんで、あんたが責任とれなさいな。責任取らないといい張るのなら過失致傷で控訴するよ!わざわざ1500円くらいの額で裁判沙汰なんて私も面倒臭くて嫌やけど罪は罪やから罰受けてもらうのが筋やからねえ!」とかましてやった。 それを聞いてしまったマネージャーは請求を取り下げた。 母親にも念押しさす電話もさせてやった。前の咳き込んだ男とのトラブルも全部私が解決したんだから今回も母親の事なんだから、ちょっとは母親にも仕事させないとな! しかしデイサービスというところは((艸*>_<*怖))いところだ。 故叔母も昨日まで元気だったのにデイサービスで昼食をたべにいって帰宅し翌日に急に具合が悪くなり 病院に行けば即入院を余技なくされ肺炎からくる持ち病の甲状腺も悪化し飲まず食わずの地獄のような入院生活約半年後に他界した。 デイサービスで肺炎をうつされた可能性が極めて濃い。 母は死ぬほどまでにはいたらなかったが運が悪いと叔母と同じように肺炎をもらってかえってたら と思うと、しかも母親だけで済まない状況になると複数人がデイサービスで殺される悲惨なことにもなりかねかった。 このことを経験したため自分が老婆になったさいは絶対にデイサービスというところには足を踏み入れないと誓った次第だ。 この深刻な問題は世間で闇隠しされクローズアップされていない現状だ。経験した人にしか知らない、知る人のみぞ知る死角なのである。 これから年配の方でデーサービスを利用しようとしてる人は、よく思案されたほうがいい。 とくに一人暮らしの老人の方は、そこで病をうつされた自覚なく他界してしまう叔母みたいな境遇になりやすいということ。家族が居れば、その家族に迷惑をかけるこことになるが家族が病をうつされるとなると不幸な出来事の中でありながらも原因と結果は明白に分かりやすくなるが、それは、あまりにもリスクが高すぎることにもなる。 このように難しい問題は種類は違っても山というほどあるのが現実だということは認識できる。 この出来事は来年の糧となり進歩となる。 失敗は成功の元とは理に叶った言葉である。 なぜ残念なケアマネージャーがのさばるか 【中古】 不手際な暗殺 / ノーム・ハリス 【中古】 不手際な暗殺 二見文庫ザ・ミステリ・コレクション/ノーム・ハリス(著者),結城山和夫(訳者) 【中古】afb 季刊刑事弁護(no.74(summer 20) 刑事弁護の羅針盤 特集:新時代の控訴審と刑事弁護 特別企画:再審の新たな動き グッドワイフ〜彼女の決断〜 第10話 控訴審【動画配信】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.12.26 03:21:14
[囚人] カテゴリの最新記事
|
|