私は風呂場の湯を浴槽に溜めたまま浴室のドアを開け1階の全室が乾燥しないように気を配っています。気管支が弱いため乾燥した部屋や場所に行くと必ず咳が出るので室内や場所が乾燥している体内温度計のようなものを持っています。キッチンにもバケツに水を入れて置いときます。猫の水入れも2つ、いつも置いています。加湿器は、カビが、やっかいで好きでは、ないのです。カビ菌が体内に入ると重病をひきおこすリスクがあるからです。室内干しも冬には良いかもです。暖房で、やや早く乾いてしまいますが。常に潤いのある程度の加湿を心がけたいです。
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「18度未満の寒い家」は脳を壊し、寿命を縮める↓
「冬場に1度温かい家に住むと、脳神経が2歳若くなる」
廊下・脱衣所の平均値は約12度、居間でも16度
アトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎が明らかに改善
足元がヒンヤリするのは「コールドドラフト現象」
けちらずに暖房器具を使うことで、ぐっすり眠れる温かい家でゆっくり眠って心身の疲れを回復させ、翌日の仕事に備えるとともに、これからもずっと使う“脳神経の質”を大切に。