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午前中、まず🏣局で自営土地所有の最後の4期目、固定資産税13万と役所関係の介護保険関係の請求8000円過ぎくらいと支払い 通帳記入で葬祭費5万円が振り込まれていることと、もう一つの通帳で去年12月の一日単位のほうの利益確認をし、その後は行き付けの内科で診察と投薬処方1ヶ月分処方してもらい そのときに先生と、かなり話しました。 主に入院中の母のことです。 先生は私の体のことを、ほとんど把握している数少ないお医者です。 その先生がお母さんの退院後、家に戻すことに反対されました。 というのは仮に母が病気が治って退院できたとしても体の機能は以前の入院した時期より、すべての機能が衰えて退院することになるので私が、またも今まで以上に大変な思いをすることに懸念されました。 私は先生に母が家に帰ってほしくないと、つい本音を言ってしまいました。今の私の体力で要介護3+認知症も患ってる母の世話を私一人だけで、やりこなすのは、とても過酷なことで私の身がもたいないことを先生は、よく分かってるみたいでした。 いくら訪問介護などをつけても、そういうものは気休めにしかならないことは私もマネージャーも医者も知っています。 母に与えた個室は常に、やはりゴミ屋敷に、数日も経たない内から、あっという間に不衛生気回りない状態になってしまいます。畳の床にバナナの腐った果実や、みかんの食べた、じゅくじゅくした皮がへばりついていることなど日常茶飯事です。わけの分からない水分も畳に付着しています。大変気持ち悪いです。ゴミはゴミ箱に入れず、そこらへんに放りペットボトルの飲み干したボトルもあちこち放り投げてる始末です。ノートや紙くずなど床に散乱してます。 豚小屋と言っても過言では、ありません。 飼い猫も気持ち悪がって母の部屋に入るときは、たまに、ありますが、おおるおそる歩きにくそうに足の踏み場もないほど荒れ果てた部屋を怖がるかのようで入り口から1メートル以内しか入らない、入れないのか御猫様も、びっくりといった感じです。 荒れ汚れた部屋でも人に触られることを非情に嫌がる母親です。 入浴訪問介護やリハビリ介護の人が🏠に来る時だけは、たたみの床を介護士が入れるように隙間を空ける掃除を強要して、無理やりさせていますが、母の自力で空間を確保させた後は私が隙間の空間を掃除機で掃除します。 介護士の人達が帰ると直ぐに、あっと言う間に悲惨な状態に戻ってしまいます。 更に、うんちをトイレの床につけたりスリッパにべたべたに付けたこともあり、洗面所の壁にも付け、上着やパジャマ・ベストにも大便をつけ、たいへん不衛生な思いを何度もさせられています。掃除する度に、うんざりさせられます。 おしっこも、よく漏らし、オムツパンツを履いてパッドをしていてもトイレと母の個室は常にアンモニアの匂いが漂いダイニングのテーブルの母の椅子の座布団は、いつも、おしっこの漏れで湿っています。 ほんとに汚いです。せめて与えた部屋を小奇麗に使ってくれたら私も少しは認めますが、部屋も荒しまくります。 家を汚されまくっています。 これ以上、家を汚さないで!と叫びたくなるほどです。 先生は私が過労で体が壊れないように母親を半年くらい入院させてくれる病院の名前を教えてくれました。 今入院しててる病院に相談して半年入院させてくれる病院を紹介してもらい困っている事情も話したら 紹介してもらえるからと教えていただきました。 最後はショッピングです。私にしては珍しい、めったにいかない100円ショップで印鑑の下敷きと ペットボトルやビンなどを力かけずに開けられるグッズを買い、他は深く食い込む栓抜きなどを買い その後は薬屋でマスク・アルコール除菌・イソジン・おなかの薬など今流行しているコロナ予防の 物を何種類か購入、あとは家路に向かい帰宅します。 夜に年配の女性友人から電話があり長い会話をしました。 長期病院入院と介護しせつとでは、どちらが格安なのかは病院のほうが安いと聞かされました。 半年入院させて、その後は、また別の病院に半年入院さす方法があり、実際にそうしている人も居られるようです。その間に特養に入居できるのを待つ。 特養で働いてる人達は仕事がキツイため60人介護士が集まれば一年に10人は辞めていくそうです。 だから部屋が空いてても人手が足りなくて入居できないことがあるそうです。 それは今日行った病院の先生から聞きました。 年配の友人と話しているうち、今度気晴らしにミナミの高島屋でご馳走いたげるから、いっしょに食べにいこうね。と言われ叔母さんの家にも一度は遊びにおいでね。と言ってくれました。 その叔母さんの家は神戸の北野町です。異人館がある素適な町に住んでます。 あの辺は坂道ですが、趣きのある異国情緒に溢れた、とてもハイセンスでお洒落な街で人気のある街です。私も神戸出身なので故郷の街です。あこがれの地は、やはり神戸です。やっぱり故郷が素適な街だけに忘れられませんね。 神戸の下町といえる水道筋辺りとか春日野道辺りの話にも花が咲きました。 猫の話も盛り上がり、猫好きの叔母さんです。 叔母さんは古くからの友人が多いけれど皆年老いて今は一人しか居なくなってしまったと言ってました。 私は根本的に友達を作るタイプじゃなく趣味の仲間ならクールに付き合えるので、そうしていると、はっきり言ったら、そういうところが反対同士だから反って張り合うことがないので相性良いのよねえ。とお互いが納得。 長く話したので一時的に、いろんなストレスから逃れらた感じがして気持ちが、やや軽くなり叔母さんの、おかげで、やっと昨日まで出来なかった家に掃除機をかけて清掃する元気ができやり遂げることが出来ました。 そして思いました。ひとりの時間を大切にすることと気心しれた人との会話する時間の間のおきどころのバランスをとることができると心の栄養剤を得ることができるのだと思いました。 今日は病院の先生とも長く話しができ、いろいろ教えていただくことが出来たし年配の友人とも長く話しができて、お互いから有意義な知識も得たし、とても良い日になりました。 また今日から、ゆっくりと英気を養っていきたいと思うのであります。 有意義な生き方 幸福に生きるとは? (サンガ新書) [ アルボムッレ・スマナサーラ ] 有意義な生活・健康運★銭亀★エメラルド★オルゴナイト★星の砂★星★チャーム・フック★亀・かめ・カメ★風水★パワーストーン★護符(霊符) 【中古】 後悔しない生き方 人生をより豊かで有意義なものにする30の方法 /マークマチニック【著】,弓場隆【訳】 【中古】afb お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.01.30 03:54:35
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