カテゴリ:モチベーション
最近は逃げるが勝ちの手法が流行りだしている傾向にある。 逃げずに立ち向かうのは時間の無駄だし古臭い考えということらしい。 多様化してきた時代だから、これからは逃げるが勝ち手法が安全なのかもしれない。 自慢には、なりませんが傷つけられた行いをされて相手を否定拒否したことは、あります。 これは、ある意味、加害者になるのだろうか。 嫌、違う。同時にというか相手より先に傷つけられたから後手後手で否定拒否して傷つけ返したことがある。 それは自分のプライドを防御するための必死の本能攻撃であった。 こうなるとお互い、逃げろという暗示かもしれない。 お互い、反りが合わないので互いに逃げあいしたほうが懸命かもしれない。 一方的に否定された場合は動画に共感するが否定するのがお互い同期だとしたら。どうなんだろうか? 嫌な経験がある。相手から「そんなことも知らんのかあ!」と馬鹿にされ蔑まされた事が何度かあった。 相手は同じ人間ではない。まったく違う複数人からに。これは非情に傷つく言葉だ。 だから私は人の振りみて我が振り直せという言葉を教訓に、自分からは、そういう暴言は絶対 相手に投げかけないと心底決断した。しかし、先に私に向かって「そんなことも知らんのかあ!」と 暴言吐く者に対しては必ず仕返ししてやるチャンスを狙うのは己の意地だ。 必ずチャンスを見つけて「そんなことも知らんのか!!」と言ってやり反撃できたらスカッと できる自分が見えてきました。 上から目線で居ると不思議と直ぐに相手から気づかれてしまうものです。 気をつけいたいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.05.26 18:27:38
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