カテゴリ:狂気
噓だと言ってほしいです。
日本は、なんて呑気なのでしょう。コロナ対応も呑気です。 🏠の床下収納庫に昔、点検で大柄の180センチくらいある大工さんに潜ってもらったことあります。 20分以上潜ったままでした。防空壕のような床下収納庫に潜れば20坪くらいの広さだと思います。 駐車場の広さまで地下が広がっているかは不明です。でなくても 割りと、ゆとりがある広さです。 建物の値段が半端なく高額だったのは、こういう地下に潜れるように設計したからだと思います。 それと3階のロフトもあるからだと思います。 3階のロフトは水害時に助かる可能性が高くなるというメリットで しかし床下の地下が、こんなことで重宝するなんて嬉しくないです。 地震で山陰地方が一番安全と聞いてたけどミサイル攻撃されたら山陰は、とても危険地帯になるということ。 クロネコヤマトが🏠の近くにある。。狙われるみたいです。佐川も西濃も、すべての運輸業。 この動画拡散します。 話半分だと信用できない人でも人通り閲覧しておいたほうが良いと思います。 なぜかというと準備が必要になってくるからです。 核など落とされたら床下防空壕なんて何の効果もなくなることでしょう。 もっと深いところの地下でないと助からないでしょう。 今日叔母さん友人から電話がありました。 中国とアメリカが緊迫してること知ってました。 もう、うすうす、ヤバイ意識持ってる人、増えてきてるのでは、ないでしょうか。 私が住む住宅街で中国人の居る気配は、あまり無い様にも思いますが断言はできません。 ちょっと離れたところにライフというスーパーがありますが、そこで販売されてる食品が韓国の食材が 大量に販売されてました。昔ですが今も恐らく、そうでしょう。ということは韓国人が家方向、南周辺の先辺りは韓国人だらけなのかもしれません。同じ南方向に創価学会の大きな会館があります。 一番怖いのはチャイナ人ということですか。 朝鮮もですか。動画を80%理解段階なので、ちょっと、そのへんは、うろおぼえです。 後で反復閲覧します。 いやあ、もう参りますね。かなり堪えます。 近い内に区役所に電話して戦争になったときの避難場所聞いてみるつもりですが非難しても危ないまで言われると、もう終わりじゃないですか。覚悟するしかないのでしょうか。 コロナもとても怖いですが、こっちの方が遙かに怖いです。 長生きしすぎたのかなと思ってしまうけど自分は、まだ中年ですから長生きしすぎたというほどの 年齢でもないのに、こんなことになりつつある。 私は今、寂しいというより怖い心境がダントツに突起しています。 寂しいなんていってる隙が、ますます、なくなりました。 怖さで切なくて堪りません。 私の亡き実父です。 今日から亡き実父の遺影と亡き夫の遺影をリビングの目の留まるところに置きたい心境になりました。 夫の遺影は元々リビングの目のつくところに置いていますが実父の遺影は母が居た和室の仏壇のところに 置いていたので和室に入らないと見ることができないので父の遺影も、こちらのリビングに持ってこようかと思っています。 せめて夫と父の遺影に、いつでも見守られてるような気になりたいのです。 ささやかな慰めです。 二人の男性の遺影に見守られてる。それで少しでも慰めになるのなら。心強さを維持するために。 施設に居る母は、こんな情勢になってることなど100%知らないと思います。 しかし叔母様は知っていた。神戸の叔母様は神戸が狙われることも、うすうす知ってたみたいです。 最近マージャンに通いだしたと言ってたけど密になりやすそうで大丈夫なんでしょうか。 私は麻雀屋に行く勇気はありません。密密のイメージが強いからです。それに出向いていくほど麻雀が好きな訳でもないし。 皆さんも毎日気をつけてください。コロナだけ気をつけていたらいい訳では、なくなってきたこと。 ご理解ください。 黒い報告書 狂気の沙汰の習近平体制[本/雑誌] / 石平/著 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.07.25 02:03:08
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