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2020.09.02
カテゴリ：天変地異
 ２０５０年の天気予報・地球温暖化により巨大台風が東京や日本の大都市を来襲～都市が水没し死者、被災者数は予測不可能、甚大な被害が予測される。 ただ、地球温暖化の原因は巷で広く信じられているようなＣＯ２が大きな原因ではなく・・・と異論を唱える人々も少なくない現実がある。 だいたい東京に住んでること事態が、すでに間違ってる次期にきていること。用心深い人は、すでに東京から離れて比較的安全な所に引越し完了している人が増えてきた。 もう回りの様子を見てから動くようじゃ手遅れになること可能性が濃い。 東京は何かにつけても狙われてる。天変地異までも東京に牙を剝こうとしている。 狙われた東京大都会・２３区と下町。 他、 大阪・名古屋・兵庫・福岡・北海道 →大都市圏は、すべてやられる。これは米中戦争勃発で。 世界気象機関(WMO)：2050年の天気予報  この見解は、すでにアマイこととなってしまった。2100年 未来の天気予報 夏 このまま有効な対策を執らずに地球温暖化が進行すると、2000年頃からの平均気温が最大4.8℃上昇すると予測されています。 本動画は、気候変動政府間パネル（IPCC）第5次評価報告書のRCP2.6とRCP8.5のケースを想定し、また、最新の気象状況等を踏まえ、産業革命以前からの気温上昇を1.5℃に抑える目標を達成した2100年と、達成できなかった2100年の天気予報です。 ※RCPとは、Representative Concentration Pathways（代表的濃度経路）のこと。 RCP2.6は温室効果ガス排出が最も低いシナリオ、RCP8.5は温室効果ガス排出が非常に高く、世界の平均気温上昇が最も大きくなりうるシナリオです。 ２０５０年の予想はあまい。２１００年の様子が今に限りなく近いでは、ないか。地球壊滅破壊は想像以上のスピードで早まっている。 今 生きてる自分も含めて、すべての人は、これから先 長生きするのは無理に等しい。 どこかの中年の馬鹿が後１００年生きるという、たわごとを年中言ってるフヌケが居るが、なんとも おめでたい低脳の様はお気の毒の一言につきる。 車乗りまくる奴は温暖化に協力しているようなもの。 高層ビルこれ以上増やすな。 アスファルトで温度上昇。昔の道に戻せ。 熱気工場も、これ以上増やしては、いかん。 今から手直ししないと、もう すでに遅い後始末となっている。 地球は重症化した。私らの命も無いと思え！  「地球温暖化」狂騒曲 社会を壊す空騒ぎ [ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2020.09.02 19:50:57
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