カテゴリ:近況徒然
ここ3日4日前くらいからか、やや涼しくなってきれるみたいですね。 そんなことになるとは思わず相変わらず残暑厳しい日が続くと思っていたもんでエアコン着けっぱなしで就寝したりしていて頭痛風邪になりました。 風邪薬を少しづつ飲んでる日々です。 季節の変わり目は体調崩しやすいって昔から言われてますけど その通りになってしまっています。体の弱い人は今の時期、重々気を着けてお暮らしください。 ドコモ口座名義人で通帳から多額の金額を抜き取られる事件がおきましたね。 ドコモさん被害にあった人と、これから被害に合う人の保証をしてください! ネットバイキングやカード使わない人にまで被害が及んでいるとは驚きです。 おちおち銀行に預金できなくなってしまう現実。 たいへんこわいことです。ならばタンス預金なんてことになりますが。 これもリスク高いです。 では、お金持ってない人が一番安全かと思ってしまいますが それはそれはで今後の長い人生で預貯金が、ほとんどないという不安付きで過ごさないといけないのも ストレスですよね。 皆、どうします?今後の預貯金対策。 もうカオス過ぎて、たまんないです。 生きてるだけで満足しないといけないというところまで行き着いてしまうのでしょうか。 自分は今の情勢が厳しいだけに、もっと昔の明治時代に生まれてきていて今の現実から かけ離れた、あちらの世界の住人になっていたほうが良かったと思うこの頃です。 カラスが大量死しているようです。 カラスさんも可愛そうです。食中毒の可能性が高いらしいですが主に子供のカラスが死んでるみたいだとか。野生界も、ほんとに生きにくい現実になってしまいました。 大量死は警告する 一月ほど前に自分が住む班での回覧板を回す方法で難儀なことになりました。 1度は誰が決めたか知らない方法で手渡しで受け取り留守の御宅は無視をして在宅している人に再度手渡しするということに一度は応じました。 しかし私が持って行った在宅の住人は、いきなりドアを開けマスクも無しで大きな声で喋りかねない 雰囲気で怖ろしかったです。それは年老いた男性でした。私は、きちんとマスクをしていましたからリスクも半減しましたが次も、こんな目に合うかと思うと、とても我慢できなくなり 私は、はっきりと回覧板にメモ書きをして「今の時世に玄関ドアを開けてマスクもしているかしてないか という人から回覧板を手渡しで受け取り、更に今度は在宅のみの人を探し回り手渡しで渡すなどというリ スク高いことをするのは一切御免です。ポストに挟めば雨が中ると言うなら、それぞれの玄関外の直ぐ側 に置くようにしたら在宅のみの人を探し回る必要性もなくリスクも減りますから、そうしてください。」 という内容を示しました。住宅構造からして全棟の玄関外は雨が中らないような十分な、ひさしが備わっています。それでも何か問題あるのでしょうか。 そんな経緯で私は班長通して各役員の人ら全員に私のメモ書きを目にするように工夫しました。 全役員の人が、どうやら読んだようです。 言って良かったとは、まさしく このことです。 先日回って来た回覧板は北隣のご主人が私宅へ持ってきた際、インターフォンで、ご主人さんが「玄関外に回覧板置いときますので、お隣の人の玄関先に置いてください。」と言ってくれたとき 私は、ホッとしました。私の主張が通ったようです。これで一件落着となりました。 今回のことで思ったことは、皆んな。思ったことを何も言えない人が、いかに多いかということを知りました。その心理はお互いの顔色を気してしまう負の連鎖が悪循環を生んでしまうということです。 回覧板ごときで体調崩したり感染でもしたら、たまったもんじゃありません。 いかに安全で楽に皆に回すことができるかが課題だと思うのです。 こんなこと子供でも思いつく方法です。それが大の大人が言い出せない人が、いかに多いかです。 みんな、いい子ちゃんになりたい訳です。私は、いい子ちゃんなんかになりたくありません。 自分の身の危険のリスクが高まると予想が迫ってきたと思うときは、はっきり自己主張すべきです。 それとも言う勇気が持てなくて集団自殺への危険リスク街道に進んでいくこと希望ですか。 今回は、この回覧板の人悶着の件で大変有益な事ができたと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.10 16:31:23
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