カテゴリ:モチベーション
あなたはホラー映画すきですか。
私は平気で観ちゃうほうなので好きの部類に入るのかもしれません。 でも、それは現実にホラーな条件が揃った状態に遭遇したとき一般よりも適応力発揮するようです。 今年はコロナがホラーのような恐怖感に包まれました。 神経質にならなきゃいけないほどの自粛生活・感染危機。 普通は嫌ですよね。 でも自分は、どうだったかと思えかえせば、ある意味スリル感じててたりしてワクワク気味だったと言えば 顰蹙買うかも知れませんが正直、変な余裕がありました。 外に行けなくてイライラする人が多い中、私は平気でインドアに徹せましたし 反って不安が安心に変換することもありました。 例えば泥棒が来にくいだろう。このご時世じゃ。とか 押しかけ客人もウンと減るし コロナをせいににして面倒な役所行けないと言えば無理なことでも郵送で処理してもらえたり。 出向かなきゃいけないことがご時世のおかげで電話一本で事が片付いたり。 ってしませんでした? そう、思ったほど嫌なことばかりじゃなかったこと。 まず自営でコロナの悪影響をほとんど幸い受けなく過ごせたことが大きく影響したこと。 外出するさいはマスクにフェイスガードという井手達で感染予防の危機を感じながら90%防備し 残りのリスクに妙にスリル感じ脳のアドレナリン放出に、なんかしらの快感を感じていたことも事実です。 私は小さなリスクをおかすのが好きなタイプです。勿論、こんなプチ滅茶行為、自己責任です。 例えば信号黄色に出くわすと短い横断歩道なら走って渡ってしまうというようなことです。 また深夜誰も外に出ない丑三つ時に、ふと🏠の庭までの範囲なら出てみる。とか。です。 そんなことする人 何処にもいない私だけが妙に楽しいわけです。強盗や痴漢に遭遇する危機があります。 それは持ち前の勘の鋭さに逃げ切る。お化け屋敷見学するようなワクワク感。 刺激的な退屈しのぎ。けっこう、やや危険だけど楽しくてスカッとするんです。 命の危険を脅かすほどでは、ない小さな危険のスリル体験するのが大好きです。 皆もストレス感じたら命を落とさない程度の小さな危険に挑戦してみてください。小さな危機打破で気分が案外爽快になるんですよ。噓だと思ったらやってみぃ.(*^。^*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.09.16 21:43:07
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