カテゴリ:茶番劇ドロドロ
2020年10月 (32) ι イギリスの汚部屋コンテスト image credit:bedSOS 続きを読む プライバシーが赤裸々となる部屋の中。それゆえに部屋の中を公開するコンテンツは日本のみならず、世界的に人気となっている。 イギリスのサイト『bedSOS』では、今年も自分の部屋を散らかしっぱなしにしている人たちを対象にした「汚部屋コンテスト」を実施した。 毎年恒例となっているこのコンテストは、優勝すると新しいベッドがプレゼントされる。今年も全国から300を超えるエントリーがあり、2020年の優勝者は北アイルランドの女子学生だった。『Mirror』などが伝えている。 雑然とした部屋の写真の数々にも驚かされますが、応募者の多さには毎回ショックを受けます。優勝者には400ポンド(約55000円)ほどの新しいベッドを提供しますが、ベッドが到着する前にどうか部屋の整理整頓をしてください。 平気な人居ますね。慣れてるからですか?私は逆の散かり恐怖症です。 昔は少少散かってても平気な頃はありました。 今は部屋が悲惨だと凄く辛くなり我慢できなくなったのは、独りだから 自分の居所には優しい癒しが欲しいからだと思います。思考も部屋同様に纏まりが点ける 感覚になるのものです。重箱の墨つつくほどの病的に綺麗好きにならなくても、パッと見が片付いて小綺麗にしてるというレベルでいいと思います。 反対に散かると自分の頭の中の思考もゴミ箱みたいに 燦々たる思考になり落ち着きもなくなり良い事が激少します。 これは風水にたどりつく原理なのかもしれません。 ゴミ屋敷に棲む人々 孤立死を呼ぶ「セルフ・ネグレクト」の実態 (幻冬舎新書) [ 岸恵美子 ] ゴミ屋敷の心理学。アスペルガー症候群、AD/HD(発達障害)、躁うつ病の可能性を考えよう。【電子書籍】[ 林田一 ] 私がゴミ屋敷生活から脱出した6週間プロジェクト。大丈夫、私だってできたんだから!【電子書籍】[ 音小田こねこ ] お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.10.12 20:48:36
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