カテゴリ:心霊猫予知猫
人間の死期を予測する猫、「オスカー」についての考察
😺 6年~8年前くらいだったか自分は、そのころ凄く体調が悪く肩の痛みと腕の痛みが酷くて 今思えば奇病か難病か、ひどく辛かった不調時がありました。あまりの痛みで寝転がってるうちに泣いてしまい、そのときだったか、飼い猫君がダッシュで走りより私の痛みのある左肩から左腕にあたるところに飛び乗り温めにきてくれたのです。どうして痛いところが分ったのかは未だに不明です。 これこそペットの温もりで血行を良くする治療法だったのか、 飼い猫君は私の不調を察していたのです。 セラピストのような愛猫です。 他 私が涙ぐんだり沈みがちだと、とても心配になるみたいで鳴きながら寄ってきてくれます。 すぐに私の気分の変化が分るようです。すごい直感力です。猫は人間の感情の動きに非常に敏感みたいです。怒りだすと嗜めるように私の手を押えにきたりします。「ママそんなに興奮しないで。」と私を落ち着かせます。 こちらが想像する以上に猫は気持ちを読み取る能力が高いと思いました。 犬も、そうだと思いますが、驚くほど敏感であるということです。 長年一緒に暮らしていると動物の目には見えないですが不思議な力を目の当たりにすること よくあります。個人が逝ったときも分ったみたいです。遺影の写真をじーっと長い数分間 ずっと眺めていました。そのとき、きっと猫なりに「パパは遠いところに逝っちゃったんだ」と確信したのだと思います。普通なら毎日帰ってこない。なぜなの?とただただ思うばかりの日が続くはずですが遺影を見て猫なりに全てを悟ったみたいです。 動物は人間が思ってる以上に賢いです。心が満ちています。純粋そのもです。
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