昨日心配された雪も降り積もらないで済んで少しほっとしています。でも外の気温は昼でも3℃と低くとても寒いので、部屋から外に出られません。
孫が朝から来ていてとても賑やかです。柿の種を食べていて中にはいっているピーナッツで遊びを始めました。娘が小さいころに私が教えてくれて夢中なってやっていたと話していました。そんなこともあったなと思い出して写真に撮って見ました。
ピーナッツ
遊びの道具はピーナッツ。これを割るとどちらかがひげの生えたおじいちゃんになるのですが、皆さんはこんな遊びをしたことがあるのでしょうか。
私はどこでもやっていることだと思っていたのですが、娘が夫に話したらやったことがないと言ったそうなので、必ずしも普通のことではないのかもしれません。
ピーナッツ遊び
上からどんなによく見ても、どちらにひげがついて割れるのか見当がつきません。
それを割ると
ピーナッツ爺婆
おじいちゃんとおばあちゃんになります。
一粒とっては「どっちがおじいちゃんで、どっちがおばあちゃんか?」と小さな子供に当てさせるのです。
割って見て初めて結果が分かるので、いつまでも飽きないで遊びます。もちろん割った後はおなかの中に。
久しぶりに思い出しました。孫も喜んで遊び、それまで食べなかったピーナッツも食べるようになったということでした。皆さんのお宅でもやったことですよね?