連日熱帯夜が続いていましたが、やっと昨夜から気温が25度以下になりました。これで寝るときに寝室の窓を少し開けておけば、寝苦しいことはなくなりました。
熱帯夜が続いていた頃は、部屋の空調を効かせて25度以下に冷やしておいて、寝るときに空調をきっていました。そうすると数時間後には室温があがって寝苦しくなり目が覚めてしまい、改めて冷房を入れる。そうすると気持ちよくなったそのまま寝てしまい、今度は寒くて目が覚めるという繰り返し。
こんなことを繰り返していたせいか、どうやら夏風邪をひいてしまったようです。鼻水と咳が出るようになり、咳止めなどを呑んでいるのですが、鼻水が止まりません。夏風邪は何とかがひくと言われますが、まさにその通りになりました。
昨日今日とやっと気温が低くなったので、少し動く気が出てきました。暑い時は外に出る気がせず、空調の効いている部屋に閉じこもっていたせいか、体がだるくていくら寝ても疲れが取れません。
夜がしっかり寝られれば、少しは疲れがとれるだろうと期待しています。こんな暑いときでも、外で働いている方たちがいらっしゃるのですよね。最近のねっとりとした暑さは昔の暑さと違ってきている気がするのですが、体力が落ちているからそう感じるのでしょうか。
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最終更新日
2017.08.02 21:27:31
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