今年のミニバラは開花期間が予想以上に長引いていて見ごろが継続しています。今まで撮った写真を品種が出来るだけ重ならないように掲載していきます。
ファラ2018.5.26
エルパソ2018.5.26
ベラーミ2018.5.26
マリカ2018.5.22
マルサラ2018.5.26
新ケンブリッジ2018.5.24
数回に渡って掲載するつもりですが、こうしたミニバラたちが絶え間なく咲いていて、そうした花々の背景にゼラニュームの大株のピンクがポイントポイント見られ、更に大鉢の普通のバラが香り高く香っていて、バラの手入れの時間は朝昼晩、いつ行っても至福の時間です。こうした時があるから、暑い夏や寒い冬の手入れをやることが出来るのですね。
今日も車でちょっと遠い園芸店に行きました。用事があったついでに行ったのですが、そこでまた2鉢買ってしまいました。一つは縞の入った八重咲きアマリリス、一つは園芸センターではなく大手スーパーの園芸コーナーでペペロミアのピンクレディーと言う品種です。アマリリスは小さなプラケースから花が伸びて咲き始めているのですが、ほとんどが葉が伸びていません。その中で葉ができるだけ伸びているものを選んできました。
両方とも早速植え替えたのですが、ペペロミアはほとんど根が張っていないというより、根が申し訳程度にしか出ていなくてびっくりしてしまいました。これで風に当たったら萎れてしまうだろうと部屋の中に置いてしばらく様子を見ることにしました。こんなこともあるのですねー。