集め始めた多肉第3弾。このブログをさかのぼってみると10年前にもたくさん集めて栽培を始めていました。その当時は盛んにブログにアップしていましたが、いつしか熱も冷め登場しなくなりました。
それがここにきて再燃、別の多肉たちを集めはじめました。これで終わりと思うのですが、ついつい調べて買ってしまいます。昔に比べて種類の検索がしやすくなったからですかね。昔は本にしか載っていませんでした。
だるま姫秋麗
桜牡丹
姫朧月
以上3種類はとても丈夫な品種のはずで、冬でも路地で越冬している朧月の仲間です。これらも簡単な置き場所で栽培できるかなと期待している品種です。いずれも小型です。
クシクエンシス
クシクエンシスは昨日、西武デパートの屋上園芸売り場で見かけた品種です。1997年に発見された新種で、珍しいとか。でも多くの人が栽培しているようでした。葉の巾の大きさが他のエケベリアと違っているので面白いかなと連れ帰りました。
大豪丸かな?
とげ無し短毛丸というのがあるということでそれに似た品種に大豪丸と言うのがあると分かり、それを探していたら名無しで出ていました。ことによるとそうかなと入手したのですが、育てて見ないと分かりません。
硬葉ハオルチア小苗達
12月に購入したハオルチア十二の巻の仲間たちの小苗です。後ろにある同種の株の大きさと比べると小ささが分かりますね。1年経ったら大きく育ってくれるだろうと期待しています。その記録として掲載してきます。あとで調べる時便利なことが分かりましたので。
ランポー玉小苗
兜丸の仲間、ランポー玉もいろいろ進化しているのですね。その小苗を入手し、今日もまた見つけて注文してしまいました。今興味を持っているのは複陵ランポーと言う種類です。それに今日はランポー兜というランポー玉と兜丸の交配種があるようです。それなら丈夫かなと注文しました。これらの仲間は成長が遅いしそのままでは増殖しないので棚をそれほど占拠しないと思うのです。
花月錦
金の成る木の斑入り品種。きれいな斑が入っていましたので購入しました。こちらは条件が良ければぐんぐん成長してくれるはずです。そうしたものも一緒に育てます。