カテゴリ:ひとりごと
子供の頃、大人のウソがミエミエで、 言ってることと心の中が違うことにダメージを受けた。 『テレパシーで話しができたら、どんなに楽だろう?』とよく思ったものダ★ 犯罪事件を見ては、FBI捜査官のように、事件そのものではなくその背景はどうなっているのか?と、原因を考える子供でもあった★ 親や恋人や伴侶や周りの人々に、振り回されている人を見ては 『なぜ、ガマンするのだろう?文句を言うくらいなら、それをヤメればいいのに。。』とも思った★ いつも、どこか客観的で情のナイ考え方が優先していた。 でも、祈っていたな。。何かわからないけど、いつも祈っていた。 祈らないと、壊れそうだったのかもしれない。 今もこれ書きながら、思い出すと、涙腺が弱くなるよ。 いつまでが子供でいつからが大人と言うのだろう? みんな役わりを演じているんだよね。 魂はずっと、変わらないのにね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.05.27 11:12:17
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