カテゴリ:ひとりごと
この言葉を読むだけで、究極の答えだと。。
☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ワタシのお気に入りの一冊。 アラン・コーエン『人生の答えはいつも私の中にある』 いつも目に入る場所に置いている。 トイレの中。ベットの枕元。本棚の最前列。。。 ‥あまりにもタイムリーな事柄が最近スゴイ速さでやって来る。 普段どんなアンテナを張っているかで、宇宙の『贈り物』を受け取るか? わからずに『送り物』にしてしまうかダ‥★ 人との会話の中で必ず、ヒントが隠されている。 もちろん自分が今何?にフォーカスしているかを自覚していないと、 気づかずに過ぎていってしまうだろうね。 ☆ ☆ ☆ 日曜日にMIKAさんに会いに行った。身体を癒されにいったのだが 会いに行った。の方が適切だナ。なぜなら、この勉強ギライのワタシが珍しく これは学びたいと思っていた透視リーディングの学校を卒業している人なのだ。 電話で話して、とにかく会いたいと思った。 ‥ ‥ ‥ スパーンと抜けたステキなエネルギーの持ち主だった♪ アンテナ張っていたので、たくさんの贈物にも感動~☆ いろんな情報をいただいて、ルンルンで家路に着いた。 ありがとうございます♪ ☆ ☆ ☆ ‥TVをポチッとつけると『スター・ウォーズ 帝国の逆襲』が映った。 ちょうどその場面は、会話の中でアラン・コーエンの話しも出たんだ。 本の中にも出ていたセリフの場面だったのダ☆ 《※以下、本まる写し。。》 ルーク: 絶対に引き上げられっこない! ヨーダ: お前は、いつもできっこないと言う。私の言うことを何も聞いていないのか? ルーク: 先生、石ころを動かすのとこれとは、わけが違う! ヨーダ: いや、何の違いもないのだ。違うのはお前の頭の中だけだ。お前はこれまでに学んだことを、捨て去らなくてはいけない。 ルーク: わかりました。何とか努力してみます。 ヨーダ: いや、努力してはいけない。ただやるかやらないかだ。「努力」などないのだ。 (ルークは心を集中する。宇宙船が浮き上がり始めるが、落ちてしまう) ルーク: だめです!大きすぎます! ヨーダ: 大きさは関係ない。私を見なさい。お前は私を大きさで判断しているね。 ルーク: いいえ ヨーダ: そうだ、大きさで判断してはいけない。私の味方は、大いなる力でそれは 強力な味方だ。生命はその力を歓迎し、それが流れるようにする。 そのエネルギーが我々を取り囲み、包んでいる。我々は光の存在で、こんな祖末な 皮などではない。お前もこの大いなる力を身の回りに、お前の内に、お前と私、木、岩、あらゆる物との間に感じなくてはいけない。 そうだ、小川や大地、そして宇宙船にもだ。 ルーク: あなたは不可能なことを望んでいます! (ヨーダは手を伸ばし、宇宙船を浮き上がらせる。ルークは宇宙船が沼地の上を動き、そっと大地に着陸するのを唖然として見守る) ルーク: 僕は信じない! ヨーダ: だから失敗するのだ。 ☆ ☆ ☆ 映画には、たくさんのメッセージが込められているね。。 ワタシが今、何にフォーカスしているかは、ここでは書ききれない。 ただ、この一連の流れは、昨年、師と呼べる存在を亡くしてから、 ワタシの中で何かが変わった。 ヨーダのような存在がいないと道に迷うことも多々あるものダ★ 今は、なんの不安もない。 答えはいつもワタシの中に在るのを知っているから。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.07.12 07:45:24
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