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テーマ:新体操(92)
カテゴリ:新体操
その・・・ちょっと前の話です 私は、あの苦手な新体操母とこの頃話さないでいるんだけど ・・・(以前から書いているA子ちゃんの母)・・・ (私の足をわざと踏んだりする人となんか・・・無視無視です) 避けていたのに、なんとなく話す機会ができてしまいました 今思い出すと、何で会話しちゃったのかしら・・・ って思うんだけど 団体がどう選ばれるか・・そういう微妙な空気の中だったから そういう機会ができてしまったのかな で そのA子ちゃんの母が こう切り出しました 「団体どう選ばれるんだろうねぇ?」 実は、今年はその団体の選考までに 4組位のメンバーで練習していたので、だいたい20人位が 選考対象だったのです 去年団体のメンバーだった子達が それぞれ分かれて 後輩達に演技を教えていたんですが 今までより 選考対象人数が多かったので ちらっと見た練習風景は なかなかの圧巻でした 娘も もちろん 数人を教えていました そして A子ちゃんも 数人教えていたんです で A子ちゃんの母がこう言うんです 「私さ~、A子にさ~ ちゃんと教えるなって言ってあるんだ」 「演技は教えても、コツとか、そういうのは教えるなって言ってあるの」 私は、耳を疑いました 何それ? それって・・・・それって・・・母として失格じゃない? イヤ・・・人間としても 失格では? 彼女は続けて言いました 「だからさぁ~、きぃちゃんにも、そう言っといて」 ライバルを増やしたくない気持ちは、わかります 下級生に 娘の場所をとられてしまう不安はわかります きっと 母に言われたからといって A子ちゃんが それを鵜呑みにせず 後輩達に演技やコツを教えなかったという事もないでしょう それに・・・・冗談って事もあるかもしれません でも・・・・私は ますます 怖い人だなぁ と思いました ついていけない発想です 娘もA子ちゃんも補欠でいた事があった分 「色々な場所の演技を覚えているから、各パートを教えられるんだょ♪」 と 娘は嬉しそうに話していました そんな娘に そんなアドバイスできる訳がないっ 私が 娘の送り迎えに 車の中からあまり出ないでいるのは そんな 卑怯な人と 貴重な時間を費やしたくないからです それ以来 私は A子ちゃんの母の携帯番号のメモリを は行に移しました ひどい人 卑怯な人 卑劣な人 の意味で 名前の前に ひを足しときました お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.05.12 23:59:12
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