カテゴリ:KIDS
ハナちゃんが鉄棒から落ちました
1年ほど前にも、中央公園の鉄棒から落ちて下唇と顎にひどい怪我をしたハナちゃん。 下唇には痕が残り、血の流れによっては赤く膨らんで見える状態となってしまいました 皮膚科で相談したところ、“整形外科で縦に切って縫い合わせればふくらみは消せると思う” とアドバイスをもらったため、大きくなっても気になるようなら整形に連れて行こうかなぁ と思っていた矢先の出来事。 今回は母のお迎え直前に怪我をしたらしく、母から電話をもらい、青ざめて早退 鼻がズリむけていました 治療後→ どんどん傷が増えていく我が子。女の子なのに…と悲しくなってしまいました きっと、怪我をした本人よりも親のショックの方が大きいんでしょうね。 夕方、皮膚科に連れて行ったのですが、 保護テープが剥がれずに密着していれば傷は残りにくいとのこと。 でも、曲面の怪我&汗をかきやすいこの時期。 家では極力注意を払っていかなくては…と思っています。 ひっかき傷をめだたない状態に治療してくれたこの皮膚科を信じて、しばらく通院生活です。 ハナちゃんの顔を見た時、ほとんど言葉が出なかったママです 子どもの不注意による怪我。自分ではなにも出来ないもどかしさ。出来ればかわってあげたいと思う心情。 色々な思いが頭の中を巡り、体調の悪さも重なって夜は起きあがる事ができませんでした。 そんな中、視力がどんどん悪くなる私に両親が『代わってあげたい』と言ったことを思い出しました 親はいつでも子どものこと第一で考えているんですね。。。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.10 05:29:11
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