kiyominのぶつぶつ

いよいよ本番当日。
朝10時から始まったリハが終了し、ワークショップ１コマ目のみ参加。

　・アマンダ（レディーススタイリング）
　　　あまりにセクシー。しかし、そもそもあの体は、、ずるいよー。
　　　去年と比べ海外ダンサーと踊れるようにはなってるので、ペアは上達したと思う。
　　　でも、スタイリングは、、進化が皆無である事実が明らかに。ひたすら落ち込む。。。


パフォーマンスは、今年わがチームは日本人チームのトリ。出番は8時くらいだったのかな。
今回、特筆すべきは、とにかく応援がすごかった！横断幕まで用意してくれて、
声もいっぱいかけてもらって、本当にいいステージを経験させてもらった。
舞台って、パフォーマーと観客両方でつくりあげるものなんだなと実感。
心からありがたかった。

私個人としては、かぶりものが途中でとれるハプニングがあり。くやし涙、涙の最後を
迎えたのでした。
実は、去年はスカートの裾をパンツにはさんだまま出てしまったので、
（ひらひらの裾の一部だけど。でも後からビデオでみると、私だけおまたの間から
ステージの背景がよく見えていたのでした。。大泣）
2年連続の失態なのだーん。うぇーん。(TT)

やってしまったことは仕方がないので、次リベンジだ！（と常に言っている気がする。。）

落ち込んだままパーティに出て、後夜祭へ。
海外ダンサーはアルバート・トレスの右腕？の人に踊ってもらった以外、傷口が癒えぬまま
だったので、逃す。でも、これが最高～によくて、だいぶ元気になれた。

月曜日は代休をとっていたので、最後まで踊って家に着いたのが朝8時。
え、家を出てから、丸24時間！？ありえない。。。