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テーマ:いま嵐を語ろう♪(2433)
カテゴリ:コンサート2010ー2011noアラシ
全部の公演で最後の挨拶をしてくれるようになったのは 前回の5x10のツアーから・・・?なのかな・・・? 私にとって初の嵐コンだったDream-A-Live では 挨拶なしで終わっちゃってすんごいショックだったのを 今でも鮮明に覚えているのでありますが・・・笑 まぁ、そんな話は置いておいて・・・。 20日の公演のメンバーの挨拶れぽを させて頂こうかと思います♪ では、どうぞ~♪ センターステージでMonsterを踊り終え いつもの様に翔くんが1人ライトの元へ・・・。 「みなさん、今日はどうもありがとうございました。」 大きな拍手で応えるお客さん。 「昨年10周年を迎えて・・・。 11年目第1歩のコンサート、楽しめましたか?」 ゆっくりとお客さんに語りかける翔くんに みんなは拍手と笑顔で答えます。 「この11年間、1人でも多くの人に嵐の事を知ってもらいたい・・・。 1曲でも多く嵐の曲を知ってもらいたい・・・。 その思いだけでやって来ました・・・。」 静かに語る翔くんの言葉に みんなは真剣に耳を傾けます。 「そう言う中で、沢山の人が集まれる この場所があるのは幸せです・・・。」 私達も幸せだよ♪と頷きながら聞くみんな。 「今日もコンサートができて、みんなに会えて良かったです。」 会場から沸き起こるあったかい拍手に 翔くんは爽やかスマイルを浮かべ そのすぐ後にニヤッとしながらひと言。 「以上、イチメンでした♪」 きゃははっ♪ お客さんの笑いも気にせずに 何やらぶつぶつとつぶやきながら 次のリーダーに深々とお辞儀をしてる翔くん・・・笑 続いて出て来たリーダー。 みんなにお礼を述べた後 ゆっくりと話し始めます。 「あっと言う間でしたね。 みんな良い顔してた。 素晴らしい!」 お客さんを一生懸命褒めるリーダー。笑 「1人1人の顔をがんばって見ました。」 ↑ホントに良く見てくれてたよね・・・涙 「みんな笑顔ばっかりで、睨んでる人いなかったし。」 ↑言いながらちょっと笑ってるリーダー。 そして少し改まってひと言。 「今日は一生に1度だしね。 その時間を一緒に過ごせて、 笑顔いっぱいの空間で幸せでした。」 会場にいたみんなにとっても この日は一生に1度だけの貴重な日。 ほんとに素敵な時間をありがとう・・・感謝 みんなが大きな拍手をリーダーに送ります。 お次ぎはかわいい相葉ちゃん。 お礼をしながら会場へ向けて ぺこぺことお辞儀をして・・・。 「コンサートほっっんとに大好きで。 この時期をいつも心待ちにしてるんだけど・・・。 楽しかったよね?」 かわいくみんなに語りかける相葉ちゃん。 会場からは歓声と拍手が沸き起こります。 「この素晴らしい日に感謝すると同時に 明日に期待して、この大切な場所に期待して、 相葉雅紀、これからも生きて行きます!」 スタートはちょっとかしこまってたけど やっぱり最後はいつもの相葉ちゃんで みんなはあったかい笑いと拍手で相葉ちゃんを見送ります。 そして続いてはにの。 「楽しかったです。良いコンサートでしたよね。」 汗を拭いながら話すにの。 「やっぱりみんなとやってのコンサートだなって改めて感じたし・・・。 リーダーも言ってたけど、みんな良い顔しててうれしかった。」 わぁぁぁ♪ と、会場から沸き起こる歓声・・・。 「みんなが観たい嵐が観られたんじゃないかな・・・。」 にのが呟くように言います。 「ありがたい事ですよ・・・。 嵐が見せたい嵐を見せて・・・。 それがみんなの見たいものなら・・・。 それこそが、僕と君の見ている風景だと思うんで・・・。」 にのの言葉に会場からは拍手が沸き起こります。 その拍手にニコッと笑顔になるにの。 「年末には初の仕事もありますが・・・。 まぁ、どうか家にこもらないように 小さくなってく嵐を見て下さい。」 ちょっとおどけた表情で語るにの。 「緊張してると思いますけど・・・。 それが終わった後もコンサートは続くので 頑張りたいと思います。」 ぺこっとお辞儀をして列へと戻って行くにのと 入れ替わりで出て来たのは最後の松潤。 「東京に帰って来たなって感じです。」 と語り始める松潤。 「当たり前なんだけど、東京って 家から来て家に帰るんですよ・・・。 ここでコンサートやってても 家に帰ってパンツ洗ったりするんですよ・・・。」 ↑まさか最後の挨拶でまでパンツと言う言葉を しかも松潤の口から聞くとは思っていなかったので ちょっとビックリしつつもあったかく笑うお客さん達。 「(コンサートは) そんな夢の様な時間なんだけど 普段出せない力をみんなのおかげで出せてるなって思って・・・。」 感慨深げに続ける松潤。 「昔言ったかもしれないけど・・・。 コンサートやったり、TV出させてもらったり CMやらせてもらったり、新しい曲を出せたりするのは みんながいて、みんなの応援があるからだと思ってます。」 その事をステージに立って改めて感じていると話す松潤。 会場からはにわかに拍手が沸き起こったのだけど なんだか一部からの拍手だけで微妙な感じだったので 松潤もちょっと周りをキョロキョロしたりして・・・笑 ↑松潤、良い事言ってくれたんだけど 私メモに必死で両手がふさがってて 拍手ができませんでした・・・汗 「これからも、コンサート何回もやりたいと思ってます。 5人合わせてがんばるので、付いて来て下さい。」 こちらこそ、付いて行かせて下さい♪ 今度はみんな大きな拍手で松潤に答えました・・・。 以上、挨拶れぽでした♪ ↓↓↓↓↓ 以下、その続きと銀テにまつわる物語(?)です。 私の愚痴もちょっと入っておりますが・・・汗 興味ある方はどうぞご覧下さい・・・。 挨拶が終わり、To be freeが始まって 曲の途中で(だったかな?)銀テープが 近くにあったバズーカー砲みたいなのから ドドーンと打ち上げられたのですが・・・。 スタンド席まではあんまり飛んでこなくて 目の前の通路に落ちた物をスタッフさんに声をかけて グリーンと紫の銀テを2本もらえちゃいました♪ みなさんもご存知の通り(?)今回の銀テは メンバーカラーの文字の物で 全部で5種類あるんですよね。 ファンとしては5種類欲しいと思うのは当然ですが・・・。 実は公演終了後に銀テの束を持って アリーナ横の通路を歩いて行くスタッフの方を発見し 妹がすかさず、”それ下さい!”って声をかけたんです。 ↑明らかに処分する為に持っていた感じだったので・・・笑 そしたらそのスタッフさん、無言で私達の席へ来て 銀テの束をごそっりと置いて行ってくれたのですが それまでは良かったのですが・・・。 が・・・。 思いもかけない事が私達の身に降り掛かりまして・・・汗 なんと、四方八方から手が伸びて来て スタッフさんが置いて行ってくれた銀テを 次々に周りのお客さんが奪て行ってしまったんです・・・!号泣 必死に銀テを死守しようとする妹の横で 私は突然伸びて来た手によろめいてしまって イスにしがみついているのが精一杯でした・・・汗 一歩間違えれば私、きっと下の通路に落下してましたね・・・危 もう、みんな大人なんだからさ・・・溜息 もっと冷静になりましょう・・・。 私達も独り占めするつもりなんてなくて 周りの人にも分けようと思っていたのに あんな風に強奪されるとは思ってもいなくて・・・。 ホントにびっくりしました。 怪我が無くて良かったですが・・・。 そんなこんなの銀テストーリーでした・・・笑 あ、ちなみにコンサート中に声をかけたスタッフさんは 道案内(?)とかチケットチェックしているスタッフさんです。 間違えてもカメラ関係のスタッフさんには コンサート中に声をかけないように気をつけましょう・・・。 ↑コンサート進行の妨げになっちゃいますからね・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月24日 19時36分56秒
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