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かなめ「アンタ絶対に殺す」
管理人「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・・」 かなめ「アンタ今まで一体何やってたんだ!!あたしらほったらかしにして!!」 管理人「ご、ごめんなさいごめんなさい!!」 かなめ「で、理由は?」 管理人「最近友人のA君にDJMAXと言う音げーに誘われて・・・それにはまってしまって・・・」 かなめ「そんな理由か~~~!!!!」 管理人「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい~~~~~~~~」 雀「まぁまぁかなめちゃん抑えて抑えて・・・」 かなめ「これが怒らずにいられるか~~~~~」 雀「まぁまぁ・・・管理人だって反省してるんだから」 京子「そうだよかなちゃん」 かなめ「あれ?京子・・・どうしてここに?」 京子「出番が無いから・・・来ちゃった」 かなめ「来ちゃったってあんた・・・」 京子「だって寂しかったんだもん・・・」 かなめ「あんたね・・・もうそんな歳じゃないでしょ」 京子「かなちゃんと同い年だよ、もともと同じ人物なんだし」 かなめ「そりゃそうだけど・・・」 管理人「本当にごめんなさい・・・実は・・・話が詰まってるんです・・・」 かなめ「つまりは続きがかけないと?」 管理人「えぇ・・・夏休み中には二つか三つぐらいは書きますけど・・・たぶん今まで以上に駄作になる気が・・・」 かなめ「何でも良いから書きなさい!!」 管理人「は、はいぃぃぃぃぃ」 かなめ「まったく・・・で、今日の出番もこんなもんなのね・・・」 管理人「すみません・・・」 かなめ「もう怒る気にもなれないわね・・・まったく」 雀「それでは皆さんこの辺で~」 四人「ではでは~~~~」 あなたは魔法を信じますか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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