もう少しだけ
朝、いつもの電車にギリギリで間に合う時間に家を出れたが、エレベータの前で自転車のカギを忘れたことに気付き、もう次の電車で良いや…。 ←諦め早い9時ギリギリで出勤できるし…。って職場の時計は進んでいて始業のチャイムが3分前に鳴り、周りは仕事し始めちゃってる微妙な空気になってるけど…。まぁ、気にしない、気にしな~いっ!┐(´ー`)┌フッなんて思いながら、家の中に戻って自転車のカギを持った後、次の電車なら時間に余裕があるので、ラルクと少し絡んでから、「じゃぁ、再び行ってきま~す!」ってリビングを出たら、ハブラシを口に咥えた息子がいたので、まだ磨いてるのか~?と思ってみたが、口の中いっぱいのまま、「行ってらっしゃ~い!」と息子に言われながら玄関を出てエレベータで1階まで下り、駐輪場から自転車に乗って走り始めたら、エントランスの前には小学校の登校班で集まっている子供達と当番の保護者がいたので、やっぱりもう出発の時間なんじゃねぇ~の?でも、確か登校班は男子と女子で4つあるとか言ってたし…。別の班かもしれないな?(;¬_¬)…って子供達の集団を横目で見ながら脇を通り過ぎようとしたら、保護者のうちの1人が、「あと揃ってないのは誰かな~?」って聞いたら、「りょうへい~!」って子供達が声を揃えて言っていた。(o_ _)oドテッ・・・。もっ、申し訳ないけど、もう少しだけ待ってやってくれ…。m(__)mって心の中で謝ってみたが、それにしても、時間ギリギリなのにσ(・_・;)に「行ってらっしゃ~い!」とか言っていた息子って、ずいぶんと余裕だな…。いったい誰に似たのやら…。┐(´ー`)┌フッとりあえず、息子がいないことに気付いてもらえて良かったね…。全員揃ってることにされて出発してたら…。 ←そっちの心配?(〃´o`)=3 ホッ