カテゴリ:仁川(韓国の日常)
実は、年末にハン様と大喧嘩?をしてしまって、2日間、私たちは、離れて暮らさざるおえなかった(年始に義父のお墓参りに行かれたので、必然的に離れざるおえなかったのだが)
一人になってみると、いろいろ考えさせられることが多く、結局、どんなことがあっても受け入れていくしか前に進む道がないのだな~と思った。 "お前がそうしなければそうならなかったはずだ~”と、過去のことを言われても、どうにもできないのが事実だ。 その言葉に傷ついても、しかし、そう言うしかないやり場のない思いを受け止めていかなくては前に進めないのだ。 ただ、受け止める器が、大きければ問題がないのだが、時にはその器に余裕がないときもあったりする。 でも、夫婦は、この器に濁った水ばかり注がれたのでは、お互いに濁ってしまう。だからどちらかが、無心に新しい水を注いでいかなければ、お互いを生かすことができないのだろう。。。 新年を迎えて、水を変えて、器を広げて、新しい出発ができるように、、、 今、自分が出来る精一杯を、少しづつでもできるように、 そしてお互いに、愛というおいしい水を注げるように、、 (そんな歌が、ありましたよね~) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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