カテゴリ:仁川(韓国の日常)
先々週に江華に行ったときに、もって帰ってきたお土産たちの中に、、、
我が家の地味な?新メンバー、ミッキーがいた。 なぜミッキーかと言うと、韓国語でどじょうのことをミクラジと言うのだが、どうも長くて呼びにくいし、見た目が、正直気持ち悪いので、せめて名前だけでもかわいく?ミッキーと呼ぶことにした^^” ミッキーともう一匹、名前もよくわからない小魚がいたのだが、二日目くらいには、息を引き取ってしまい、今もしぶとく、いやたくましく生き残っているのは、このミッキーだけなのだ。 王子がハン様と一緒に、江華島の実家の近くの川辺につりに行くと勇んで行って、釣ってきた戦利品なので、王子はどうしても持ち帰りたいと聞かず、ハルモ二(祖母)から、「大きく育ててハルモニにちょうだい~」と言われて(やはり食用か^^;)持って帰ってきたのだった。 私は今まで、ドジョウなど育てたことがなかったのでよくわからなかったが、、 ハン様が言うには、土壌は土の中にいる微生物とかを食べるから、また江華から土を持ってきていれればいいだろうとか、、、 とりあえず、前に金魚を飼って、すぐに息を引き取ったので余ってしまった遺品の餌を、あげながら生きながらえている。。。 そんなの食べないだろうとハン様は、言ってたが、やはり食べるものがなければ何でも食べるのだろう、、、水の上に浮いてる餌をどうやって食べるのか見たことはないが翌日には、ちゃんとなくなっているのだ(照れ屋だから、食べるところをみられたくないとか?) まだまだなぞが多い我が家のミッキー。 一生懸命、育ててもハルモニに食べられてしまうのか、、、 君の未来は、誰にもわからないけれどー 最初は、気持ち悪くて見ることもできなかった、顔も見慣れてきたら、なんとなく可愛くも見えるようになってきたから不思議だ(笑) どうか、静かで手がからない我が家のペットとして、長生きしてほしい。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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