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カテゴリ:つぶやき
今の子供たちはなんでも出来ると思いすぎ。自分にとっての夢みたいなことが簡単に出来ると思ってる。
そのあたりの感覚が現実と自分の中の夢とが区別つかなくなりやすいのではないか? 子供たちに対してあなたは何でも出来るんだから自信を持ってやりなさいと教えることは悪くはないと思う。 けどその一面ばかり強調しすぎなのではないか! 物事をやるにはでなかなか思うようにいくものではなく運と努力が必要 自分たちの子供の時はこれはダメあれはダメと制約が多かった。 物事を成し遂げるにはいろいろな反対や問題があってそれを一つ一つクリアしていかなければいけない。 それだけの努力は必要であり人の協力のありがたさなんかを知ることが出来た。 実際当時は制約の多いことに反発して大人になったら子供にはそういったことはなくしようと思ってた。 実際に制約のないことが多い世の中になるとどっちがいいのか最近疑問です。 何でも与えるんじゃなく与えない意味もあるような気がします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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