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カテゴリ:本
素粒子、光子、量子論、学生時代には耳にしなかった言葉
相対性理論、量子論聞くだけで眠たくなるようなものを、イラストを多用して解りやすく説明してくれている。とはいってもものがものだけに半分も理解できてないけど(T_T) 実時間の四次元空間と垂直に交わる虚時間にそのそのほかの四次元世界が無数にあるとか・・・実感できるとかなり面白かった。見える宇宙の端は宇宙の出来た頃のものとか、タイムトンネルが将来的に出来るかどうかなど・・・良くわからないながらも面白かった。 この本読んでみると、物質はエネルギーで出来ていて形を変えると光になる。 最近科学と神的なものが多いけど、光から始まったビッグバン、そのことが神ってこと? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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