ひっそりとした時間

そりゃあもう見せていただいて驚いた。


大きさの比率のわかる写真がこれくらいしかないのですが、、、（手は模型のすぐ手前）
提灯の支柱が折れるようになっています。

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横から

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細かいといえば、バチとか入っている抽斗付

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正面から

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天幕の上から

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天幕開けると雷神さん（ボールペンの絵だそうで）

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接写、横についてる彫刻と絵の部分

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感動しましたーー

地元愛、深く感じたし、その地元愛が自分にもあることを再確認。


これ、全部手作り。鐘だけは作ってもらったらしいですが、
太鼓はきちんと皮が張ってあります。

お孫さんのために作ったのだけど、1年半もかかって完成してみると、
お孫さんの扱いが少し荒くて、、
もう少し丈夫なものを再度作成にかかっているのだそうです。

今度は3割増しに大きいものができるみたい。