できたんです。
先生はさっそくバッグにいろいろ詰め込んできました。
それを踏まえて、先生の反省点は、、、
※バッグの本体そのものは重さで伸びるので、芯地を張ればよかった
↑
これにはちょっと疑問。だって、黒い芯ってあります?
あと、よほど厚い芯じゃなければ、難しいのでは?と思うのです。
が、確かに持ち上げると、もち手の付け根部分が引っ張られる感じになるのです。
ハマナカジャンボニーで編むバッグはその点、強度もあって、補強は必要ないのです。
ジャンボニーおそるべし。
芯じゃなく、補強するためにはどうすればいいんでしょうね。。
編地に布をつけることはちょっと考えられませんが、いい方法はあるでしょうか。
内側に当然 裏布が。かわいく赤です。
このかわいい布の裏話もよかったです。
何十年も前、子供の誕生会のときにテーブルセンターとして使ったものを捨てられずとっておいたというもの。
ステキなお母さんしてらした先生の昔話です。
バッグ上部を留めるのは、チャイナ服などに使う飾りボタン。
そういうチョイスもあるのね~、と感心しきり。
先生は、ご自分の編物や本はリュックに詰めて、お財布とか携帯などをハンドバッグに入れて編物教室に現れます。
しばらくこのハンドバッグが活躍するのね。
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まだスタートレックの映画を見てません。
うーん。
3日に行こうかな。