カテゴリ:手芸
3月なんで慌てて壁紙変えました。 わたしの通う編物教室は、わたし以外はみんな70代以上で、 編む作品についての相談から、編み図の作成まで 全部先生におんぶに抱っこ状態。 特にYさんは先生への依存度が高いのですが、今や編物は生活の大部分を占めていて、 土曜日に教室に来る=元気の源、みたいになっています。 ベストの次は、以前取り組んだことがある、レース編み。 しかも近くのお寺の集会室にあるテーブルにあるガラスの灰皿の敷物にする、 とある意味で「寄進」みたいなものなのです。 が、その灰皿の敷物というレース編みは直径が30センチを超してる。。。 そんな大きな灰皿の敷物見たことない、いいのかな?という気がするのですが、 もう満面の笑みで自分の仕事に満足している様子で、 「それでいいんですか?」とは聴きにくい。 先生も苦笑していました。 編物している自分としては、 これは気を付けなくては、と思うところ。 親切の押し売りは相手にとって迷惑なことがないとも限らない。 欲しい、と言われて自分にそのキャパがうまくあてはまれば贈ることもできるけれど、 自分が役に立つことがわかっていても、相手が同じ気持ちかどうかはわからない。 てことで、今後は「編んでほしい」以外は 全て自分のものにしていこう、とこの日誓ったのでした。 *** 「炎の体育会TV」面白かったですー ダンスエボリューションでしたっけ? あれはゲームですよね? 所見ですぐ踊れるってすんごい才能。大ちゃんの才能恐るべし。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月05日 23時42分51秒
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