エイプリールフールだったんですね。
夕方気づきました。
あらいぐまラスカル仕様の洗濯機、なんちゅう面白いネタなんだって。
なにしろ夜中に寝てしまって録画していた世界選手権女子フリーのことで頭がいっぱいだったもんで。。。
夜中に放送していたのに気付かなかった編物教室の先生は、
先日編み上げたものと同じ編み図で別の帽子を完成させられたそうです。
今回は夏糸というか、、テープヤーンなので
少し細すぎて模様がはっきりわからないかと思って、
2本どりにしてみたそうです。
ところが、少し重かった…と言われましたが、そうかな?と思いました。
真っ黒なんですが、黒って写真にとると光が入って白っぽくなりますね。
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3枠3枠って、無理に決まっとるでしょ。と思ってたら、
スケ連、「まさか」と思ってたとか。
温度差を感じるなあ。。。
前に何度か高橋大輔さんがおっしゃってましたが、
フィギュアスケートは視聴率にしても女子が圧倒的に人気で、
同じ成績を収めても、新聞などには女子の記事が大きかったとか。
だけどわたしは昔から男子に注目していて、
それはなんといってもダイナミックでひと蹴りでの移動が大きかったから。
女子は細かくこぐイメージがあったんですよね。
そのイメージを覆してくれたのは真央ちゃんで、
真央ちゃんだけは性別を超えた動作の無駄のなさに惹かれました。
最近は、そういうダイナミックな滑りが中心にあるけれど、
今回はカナダのデールマンとオズモンドのふたりに目を奪われました。
男子は4回転の複数回の成功が前提にある。
体力的に問題なければいいけど、どんどん低年齢化されていって、
故障する危険性も大きくなっていくのが心配。
そうそう、誰よりも足のキレイな
カロリーナ・コストナー選手の演技がテレビで見られてうれしい!
誰もが沈黙して惹きこまれるようなフリーに感動しました。
選曲にも(誰が選んだのーー??ばっちりだ!!)さすが!と思ったし、
うれしいなー ベテランがいい演技を見せてくれて。
真央ちゃんはどうしてるかなあ。。。