ここのところ、「氷艶」ネタでtwitterでスケオタというか、大ちゃんファンが騒いているのをつい追ってしまう。
「D1SK」バナーいいな、っていう染五郎ファンのために大ちゃんファンが染五郎さんのバナーを提案して、またファンの方がそれを難なく受け入れるってところに別世界だと思ったジャンルのふたつの融合を感じてうらやましいわー
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本日は法事でした。
父の十七回忌だったんですが、、弟が父の遺品の中にものすんごい古いものを発見して見せてくれたので写真に撮ってきました。
大正生まれの父は字がきれいだったので、小学生の頃、新学期で新しい教科書が配られると父に名前を書いてもらったものでした。
ホチキスはないから紙のひもで閉じられた「覚書」
このとき父は二十歳のはず。終戦の年です。
住所の番地から漢数字なのはもちろん、旧漢字満載です。
覚書の「覚」は「覺」だし、職歴の「株式会社」は「株式會社」です。
そうそう、軍歴ってのもありました。
そのレポート用紙の右端には「陸軍」と書かれていまして、
父は陸軍にいたのか、と（戦争中のことはほとんどアルコールの入った状態でしか聞いたことがないので詳しく知りません）思ったり。
覚書と一緒に出てきた履歴書の中には、名古屋で下宿していたときの住所も書いてありました。
google mapで調べてみようーと思っているところ。
それにしても暑い日でした。
もう5月も後半ですもんね。
