ひっそりとした時間

昨日、友人たち複数で年末恒例の忘年会ランチに行ってきました。
かなり豪勢なランチ、画像も撮ってきたんですが、、
食べ物のワリに出来がよくなかったので
割愛します。

ひとりだけ20代のお若いOLも参加しましたが、
４０歳代から上は80歳代まで幅広く、、
その80代の有閑マダムのスマホを
20代のお嬢さんがLINE開通させてくれる、という
なんとも素晴らしい一幕もありました。

みんなLINEなんて携帯ショップでおまかせだろうから
で、さすが２０代。
わたし、自分でなんとかやりましたが（なんせ格安スマホ）
そういえば去年だったなーと（ ￣-￣）ﾄｵｲﾒ
もう設定の方法なんて記憶のかなたですわｗ

***

海外ドラマの話。

わたしと同じくCS放送見ている友人が（わたしはスカパーですが）
仕事で疲れて全然見てない、ってことで
BONESは
ホッジンズ博士が車椅子になったことも知らないって言ってましたが。
とうとう最終回を迎えました。

海外ドラマの場合は製作者側の都合で打ち切りが決まったりするので
エピソードが尻切れトンボになることが多い中、
BONESの場合はきちんと最終回を約束されたシーズンでしたから
12年の集大成っぽく、いろいろと盛り込まれていました。

ゴルモゴンのエピソードで（あの頃はスリル満点だったなあ）
ザックが犯人の手先として精神病施設に収容されてそのままになっていたところ、
久々の登場。
年月を感じる体型の変化。。。でもザックはザックだったので。
わたしはザックの存在感が結構好きだったのでうれしかったです。
こちらも無罪主張に関する調査と裁判で決着を迎えました。

カムとアラストは結婚して、テンペランスの父は死を迎え、
ホッジンズ博士とアンジェラには二人目の子供が宿ったことがわかり、
研究所が爆発物の被害にあったためにテンペランスが危機を迎えたけれど
犯人は終わりを迎えたし。
いろいろとわたしとしては文句があったドラマでしたが、
これ以上続ける必要はなかったと思うし、
きちんと終わってもらってよかったと思います。
しつこいですが、シーズン終盤はあまりよくなかった。
なんだか家族ドラマ+コメディ要素が多すぎた。
最初からコメディ要素を前提にしているドラマじゃなかったから
これには違和感を感じましたね。
NCISはどうなっていくのでしょうか？


***


フィギュアスケートもグランプリファイナルを終えました。
昨日は自治会の総会が思いのほか長時間あったために、
放送後に録画チェックをしましたが、

なんだかなあ。

真央ちゃんがいた頃が懐かしいな。
でも男子はいつも通りのめりこむように見てましたよ。