テーマ:フィギュアスケート(3621)
カテゴリ:日常の中のひとりごと
世の中、思うようにならないことばかりです。
努力に努力を重ねて、 あらゆる妨害にも負けないアスリートを見守ってきて、 もうこんなことは起こらないだろうと思っていたら、 逆の妨害を見た。。。 しかも妨害している側がなぜだか厚い保護を受けていて はあ?なにそれ?とみんな思うわけです。 怒り心頭です。 いい大人になっても(もう子供じゃないんです) 自分の行いを反省し、悔い改めない限り よくない行いをした人というのは、いつかその報いを受けるはずです。 でもね、心情的に怒りや恨みは生活に影響します。 運命にまかせましょう。 擁護側が正しいとは思いません。 でも怒りや恨みは人を壊します。 恨みや怒りは忘れましょう。 ↑ と自分に言い聞かせている日々。 天使のような人に集中するんだー 午後10時。 追記。 羽生くんファンはわざわざ読まないでね。 特定のスケーターがどうしても好きになれない理由が たぶんハン・ヤンとぶつかったときの対応とか、 デニス・テンに吐かれた言葉だったのは事実。 それでも妄信的な人たちがいるのはなぜか考えていました。 その後も似た事件が続いたのがwebだと確認できるのですが、 テレビや新聞では確認できないんですね。 わたしより高齢の一般人はテレビや新聞の報道だけを真実だと受け取り、 彼に黒い一面があることを疑いません。 身近な彼女らの言い分は 「国民栄誉賞?本人が欲しがるのじゃなくて、あげたくて仕方ない人がいるんでしょ」 あー政治利用してるってこと? 違うでしょ。 危険行為といじめは排除されるべきでは。 ま、好きな人は勝手に好きでもいいけど、賞は反対です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018年03月07日 21時36分48秒
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