テーマ:USB接続(5)
カテゴリ:日常の中のひとりごと
携帯電話の充電コードというのは、 その昔は携帯電話会社で購入した本体に付属品としてあったもの。 その後、携帯電話がスマートフォンになり、 携帯電話にさほど容量がなかったときに流行った コンパクトMP3プレーヤーや、デジタルカメラなど なんだかいろんな物に接続コードがありました。 わたし、必要ないのはガラパゴス携帯のコードだけだと思って あとはほぼ捨てずにとってあります。 あれってどこ?て探すのが怖い。 気をつけたいのはUSBのコードの逆側。 スマホはc-typeになっちゃったので、 昔のスマホとも先端の形が違う。 スマホに音楽をたくさん持ち運ぶのは容量が、、、と思って まだ中華製の安っぽいMP3プレーヤー現役なんですけど、 それからスマートウォッチの充電コード、 セパレートイヤフォン(左右がコードでくっついてるやつ)の充電コード 全部形が違うんですよ。 いい加減にして~~てくらい色々ありません?わたしだけ? しかもね! nikonの充電コードなんかね。 他社バッテリーチャージャーだとダメなんですよ。 愚痴でした。 *** さて。編物が止まってます。 少ない毛糸で小さな物を編む、に集中してたんで、 ついでにカメラケースなんて格好いいもんじゃなく、 ほぼ持ち歩きしやすいのを編みました。 カメラの寿命がもう尽きそうなんだけど今になって。 カメラはアクセサリーを購入したときついてた ベルベットみたいな巾着に入れてました。 それに近い大きさで、ぴったり。 ストラップを通す穴も作りました。 黒いのとほぼ大きさは同じ ボタンとかつけると本体に干渉するかな?と思って 上側はフタなしです。 名古屋弁で言うと「上側はパーパーになっとる」ってとこ。 三重県民だけど、名古屋の人と長年仕事してたんで 「パーパーになっとるがね」 と言われて、意味わかりますとも。 最近、you tubeでこの言葉が名古屋弁でびっくりした、という アニメのキャラがしゃべってる動画を見て爆笑しました。 それはこちら。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年10月06日 23時11分05秒
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