|
カテゴリ:父の闘病と介護
大分食欲も戻ってきたし、そろそろ退院できないものか。
まぁ、軽い肺炎にもなってしまったし 白血球の数値も高くなってしまったので、 サイドとしては慎重になるらしいが… はっきり言ってしまえば、古めかしいなので どうしても入院患者は行動に少々難有の方々が多く あっくんと同室のご主人も 夜中に奇声を発したりすることが多々あるようで 2晩ほど眠れなかったとこぼすあっくん。 その旨をスタッフに申し出たところ、 なんと、あっくんに睡眠薬を投与しようとした。 ちょっと待てい 何であっくんが睡眠薬投与されなくちゃいけないの 悪いのは同室のご主人じゃない あっくんは痛いとか苦しいとかで眠れないわけではない。 五月蝿くて眠れないのである。 病室だって開いていないわけではない。 あっくんか、同室の方を別室に移せば良いだけの事だ。 流石にくーたんもブチ切れて、苦情を申し立てた。 何だかな~ こうやって、薬で弱らされていくんだろうな~ と漠然と感じてしまった。 余計に早く、退院したいと願ってしまう。 言い方は悪いが、ここに入院していたら あっくん殺されてしまうんじゃなかろうか。。。。。 そんな不安さえ覚えてしまった。 明日血液検査をしてその結果如何で退院が決まると言うが 少々、数値が悪くても退院させてしまおうかなぁ。。。 そんな事が可能ならば。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[父の闘病と介護] カテゴリの最新記事
|