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カテゴリ:己の病気
無事に二重になっていた前歯の抜歯が終了。
その時の様子は・・・・・ 診察室の椅子に座って、 いつもどおりたゆ~んとしていたところへDr.登場。 Dr.『抜きますかねぇ~』 私『はい』 一度口腔内を確認して席を外した。 次に歯科衛生士のお嬢様が抜歯の説明。 暫くして又Dr.が診察。 Dr.『抜きますかねぇ~』 私『はい』 で、麻酔を用意しながら Dr.『抜きますかねぇ~』 私『先生、心が揺らぎます!!!』 何度同じ事を言うんだよ~と心の中でイラツク私。 Dr.『あ、抜きます。抜きます。。。』 私『お願いします!!』 3回に分けて麻酔をかけ、いよいよ抜歯。 患部は痛くないのだが、近隣の歯に響いて痛い。 少し麻酔を増量して何やらやってる。 いつ抜けるのかな~と思っていたら Dr.『もう抜けましたよ~』って。。。 いやにあっさり抜けるもんだね。 続けてDr.『何かこれスポッと(穴に)入るよね~』と なんだか上機嫌である。 縫合も終了してから抜歯した歯を見せてもらった。 何か牙みたいだ。 Dr.『記念に持って帰ります?』 私『別に要りませんよ(^^;)』 Dr.『じゃ、こちらで処分しますね~ 次は矯正の予定を立てますので、暫くお待ち下さいね~』 待合室で待つ間に麻酔が覚め始めてきて若干の痛み。 矯正のDr.と話しをする前だったのだが 私『すみません!すでに痛みが出てるんですけど~』と訴え まずは痛み止めのロキソニンを服用。 矯正のDr.のお見立てでは、簡単に矯正出来るらしい。 Dr.の予約状況から金具装着は4月24日と相成った。 何でも良いけど、鬱陶しい金具を装着するのね~ その後抗生物質等々のお薬を処方してもらい 病院を出たのは5時。 結構時間がかかるものだわね~┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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