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カテゴリ:己の病気
実家で少しの間だけお留守番を頼まれて過ごしていた。
手持ち無沙汰だったので、冷蔵庫の整理をしていたところ 左のでん部に変な痛み。 (; ̄ー ̄)...アレ? そうこうしている内に激痛。 すでに歩くことも動くことも困難。 どうしたもんか。 それでもあっくんにだけは事の次第を伝えねば! 必死の思いであっくんの部屋にたどり着き 『くーたんが帰ってくるまで約2時間だ 何とか生き延びていてくれ~ ご覧の通りワタクシを頼ってもどうにもならんぞ!』 と言い聞かせた。 あっくんもワタクシの状況をみて 『わかった…』と一言。 その後くーたんが帰宅するまでコールしなかったぞ。 くーたんも予定より早く帰宅。 事の次第を伝えて、早々に帰宅する事にした。 『帰れるの?』とくーたんも心配するのだが なんとしても帰らずばなるまい。 とにかく腰を庇いつつどうにか家に辿り着いた。 相方に頼んで、救急病院へ連れて行ってもらったのだが 如何せん【整形外科】がないのである。 田舎の病院には困ったもんだよ。 外科のDr.だったので判断が出来ないという。 応急処置として痛み止めの注射。 そして座薬を処方してもらった。 この痛み止めが強烈で、家までたった5分という距離なのだが その間車の中で意識が朦朧としてきた。 帰宅後そのまま倒れこんで、気付けば夜。 軽く食事してから座薬を使ってまたベッドへ。 とにかく安静が一番の薬なんだな、きっと。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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