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カテゴリ:日常生活
出張先でプロジェクターの異常発生・・・・・
現地ではどうにもこうにも修理が出来ず 結局セミナーでの使用が出来ず、受講者の方にご迷惑を… 事務所へ戻ってから、機械に強い職員と あちらこちらを確認。 結果としてPCとプロジェクターを繋ぐケーブルが ダメになっていたのと、 更に、スイッチの接触部分のカバーが緩んでいて 接触不良を起こしたことが判明。 ケーブルがダメになっていたのは 別の職員が気付いてらしくて、 私たちがガタガタしているところへ来て 『そうなんですよ~、このケーブルダメなんですよ~』って でもって、この職員がこのプロジェクターを管理している課の人間。 流石にカチンと来てしまって 『それなら、使用不能と明記をしておくとか処分するとか わかるようにしておいてくれないと困るじゃないですか』って ついつい言ってしまったのだな。 常識として、そのケーブルがセットされていたら 普通に使えるものだと認識するよねぇ・・・ 機械を見てくれた職員も、その方の上司に 『もう使えないんだから処分して下さい!』って言ってくれたのよ。 にしても、今の若者は自分がわかっていれば 他人には教えなくても良いって思ってるのかしら? まず、相手の立場になってものを考えて欲しいものだわ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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